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重量:203gと軽量で掌サイズでコンパクト。自転車ツーリング~ハイキングにも相性良いハンドコーヒーミル 自転車ツーリングを経て屋外で飲む ”挽きたてのコーヒー”って本当に美味しいものですね~。 正直なところ、僕は安い缶コーヒーでも全然いけるレベルなので説得力無いかもしれませんが・・・それでも挽きたてだと風味とコクが全然違っていてそれは本当に美味しい事はたやすく理解出来ます。 荷物を減らす=軽量性を重視した自転車ツーリングであらば、余計な荷物は持っていかないほうが良いですが、それでも「あの味~あの時間」を楽しみに頑張って走るってのもそれはそれでやはり乙なもの。 とういう事で、今回ご紹介するのはコチラ↓↓ UL(ウルトラライト)界でも絶大な支持をうけるFIRE BOX製のコーヒーミルです。 ご覧の通りとってもコンパクト。これは荷物が少しでも軽いと役立つ事多い自転車ツーリングにも相性GOODですね! メインボディは錆に強いステンレス製。武骨な素材の雰囲気が◎ ハンドル部分は外れにくく作られており安定した回転が可能。クルクル回してもハンドルがスポンっと外れ難くなっております。 豆の挽きの荒さを調節できるダイヤル機能付き。細かなエスプレッソからアイスコーヒーに適した粗挽きまで、お好みに調整可能です。 ブレードの部分は金属臭もしない高品質のセラミック製。切れ味も長持ちします。 高さ:13.5cm 直径:4.8cmと実にコンパクト。バイクパッキングアイテムとも相性良しです!
今回ご紹介は、トレイル用におすすめ(もちろんロードやグラベルもOK)なニット素材を採用したフィット感と通気性に優れたフルフィンガーグローブ「GIRO XNETIC TIRAIL」です!! GIRO XNETIC TIRAIL 抜群のフィット感と程よい通気性!フルフィンガー「ニット」グローブ ニットアッパーを採用したシューズを数多く発信してきたGIRO。そのシューズで培った技術をグローブにも応用したのが、今回のグローブ◎ ニットの魅力といえば、何と言っても伸縮性が高くフィット感の高さと通気性◎ フィット感の良さはシューズでも体験出来ますが、ブレーキやハンドルの操作感等々、自転車の操作に直結するグローブは尚更おすすめ! 程よい厚みでしっかりと手をガードしてくれるのに、極薄の軽量グローブの様にしっかりとフィット! MTBはもちろんのことグラベルロード等、オフロードを走る際にはオンロード以上に転倒リスクが伴います。その為に夏でもフルフィンガーグローブはおすすめ◎ XNETIC TIRAILのアッパーに採用されているニット素材は、そんな夏場でもストレスフリーに使える程よい通気性が魅力の一つ◎(春夏秋と使えおすすめ!) それに加え、先述の通りフィット感も抜群と、なおストレスフリー♪ 指の側面は薄手のメッシュになっているので通気性は更に良さそうです◎ アッパーはニット素材ですが、手のひら部分は耐久性のあるマイクロファイバー素材を採用。 パッド配置では、最も負担のかかる場所のみに中程度の厚みがあるパッドが配置。衝撃を吸収しながらも、グリップ(ダイレクト感)のある操作感を損なわないのも嬉しいポイント◎ 人差し指と親指部分にはスマホにも反応する様に専用の糸が縫われているので、スマホ操作も可能◎ グラベルやMTB等のオフロードユースでは耐久面から全面マイクロファイバーのグローブがまだまだポピュラーと思いますが、今回のニットグローブはかなりオススメ◎ 「丈夫な作業用グローブ=軍手」と考えると、実はニット素材も耐久面で心配することは無いのかもしれませんね。 グローブって圧迫感や蒸れから着けるのが苦手な方もいらっしゃいますが、そんな方にも是非試していただきたいモデルです!!
- 目 次 - 「CAREFINE ALL WASH」 「BASE RECOVER」 「WATER REPEL」 気温もグッと上がりウェアの衣替え中な方にオススメしたい、アウトドアウェア用の各種ケア用品 これから出番の減るアウターウェアは衣替え前に青色のALL WASHで洗濯するのがオススメ◎ 青のCAREFINE ALL WASH 普段に洗濯洗剤の代わりに! 春夏も使うベースレイヤーも秋冬で酷使した分一度ケアしてもらうと長持ちするのでオススメです~ スッキリ汚れを落としてくれるのはもちろん、柔軟剤や漂白剤などの成分を含まず撥水性や吸水性など、アウトドアウェアの基本性能を低下させることが無いのが一番の特徴👀 洗浄力も非常に高く、アウトドアで気になる泥汚れ・ニオイ・黄ばみ・黒ずみに効果抜群!! 洗濯機(ドラム式もOK)&手洗いどちらでも使用できます◎ 一回あたり89円でアウターウェアの寿命が延びるとなるととても経済的です 全てのFine Track製品はもちろん、Gore-texなどのハイテク素材を含む他社製ウェアにも使用可能※ダウン製品のみ使用不可 アウトドアウェアの機能を長く維持したい しつこい泥汚れを落としたい ニオイや黄ばみ、黒ずみが気になる 手軽に洗いたい...
【関連記事】▶2025年モデル ANCHOR RL1記事はコチラ 昨年より新規取り扱いがスタートし、瞬く間に当店のマストアイテムとなった「ANCHOR RL1」を改めてご紹介いたします!! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「当店もおすすめなコスパ」 「フレーム性能について」 「パーツ構成について」 「試乗した感想」 「RL1(油圧式))のまとめ」 2024.ANCHOR RL1 油圧式(アンカー RL1) 【メーカー希望小売価格】¥80,000(税込)【サイズ(適応身長)】420(150-165cm)、470(160-175cm)、520(170-185cm)【カラー(全4色)】ミッドナイトブラック、オーシャンネイビー、フォレストカーキ、ヘイズホワイト 通勤 通学におすすめされる理由 昨今では、価格が高騰化しているクロスバイク。新しくクロスバイクを購入されるのに躊躇されている方も多いと思います。 2024年の日常使いに適した油圧ディスクブレーキが採用されたクロスバイクは、多くのブランドが2023年と比較し価格を抑えてきている傾向があり、相場的には8万円前後といった印象。しかしながら「パーツ構成のグレードを少し下げ」「生産コストを下げ」等、各社色々と調整してきている様子。 そう言った中で日本ブランド「BRIDGESTONE」のスポーツ自転車オリジナルブランド「ANCHOR(アンカー)」が提案する「RL1」は驚きのコストパフォーマンス!...
自転車通の方ならご存知の方多いかと思いますが、1970年代初頭マウンテンバイクというもの自体存在していなかった頃、新聞配達などで使われていた頑丈なビーチクルーザーので山下りをしていたヒッピーコミュニティが存在しました。 そのコミュニティ内で唯一溶接技術を持ち併せていたBREEZER BIKESお馴染みジョ―ブリーズが今の「マウンテンバイク」の源流を世界で初めて作ったとされております。 そして彼はそれだけにとどまらず、1983年には既に 現代のMTB界ではなくてはならないパーツといっても過言ではない 登り~平坦区間では高めのサドル位置に。下りでは低いサドル位置に。自転車から降りずともサドル位置を調整できる”ドロッパーシートポスト システム” の源流をも手掛けております。 それが今回紹介するコチラ↓↓ MTBならずともグラベルバイクやシクロクロスバイク、もちろんオールドMTBに装着してパスハンターカスタムなんて、 まあ!なんと心動かされましょう~ってなるのは僕だけじゃないと思います! MTBの生みの親「Joe Breeze」が開発した今でも手に入れることが出来るサドルの上げ下げがクイックにできる画期的製品。 シートポストとシートクイックに取り付け。登りや平坦ではサドル高め、山中の下りではサドル低めと、シートクイックレバーの開閉により、乗車中でも簡単にサドルの高さの調節が可能。まさしく元祖ドロッパーシートポストシステムがこの「ハイトライト(Hite-Rite)」 いかがでしょう?この実にシンプルな構造。いいですねえ~。 (必然的にシートクランプはピンタイプではなく、レバータイプが必要です。) 長さ(トラベル量)は3種類。XTRA-HITE 4.5” DROP、STANDARD-HITE 2.5” DROP、RACE-HITE 1.5” DROPとございます。 お好みでどうぞ?~ (フレームとシートクランプ、シートピンの長さ、シートポストとクランプ部 あらゆる部位同士の相性ございますので、セッティングがややシビアです。) 作り込み、パッケージ含め、これぞアメリカンプロダクトって感じですね~!ソソります。
タイヤは使い終わったら交換という消耗品としてだけの観点では勿体ない!!走行のパフォーマンスの印象をガラリと変化させてくれる重要なパーツ!舗装路と悪路、走るレイアウトや走り方に応じて最適なパフォーマンスを提供してくれるTERAVAILのタイヤを是非試してみてください!!
当店で大人気のコミューターフロントラックでお馴染み、フィンランド ヘルシンキのブランド「PELAGO(ペラゴ)」 北欧らしい実用性高く洗礼されたデザインが魅力◎ 本モデル「Rasket(ラスケット)」もステンレススチール素材を採用しており、アルミとは違って耐久性が高く、実に美しい佇まい。 バスケットというアイテムは、価格を下げる事に特化するとデザイン面で少し残念な事になってしまったり・・・壊れやすかったりするものですが・・・ ちゃんと良い物をチョイスすれば、長持ちもするし、見た目もよりカッコ良くなって愛着が湧きます! バスケットとラックが一体型となった、その名も「ラスケット」 ポピュラーなバスケットとは違い、ラスケットは他にないフロントラック◎ バスケットとしての機能は当然ながら、サイドのレール部分にはパニアバッグの装着が可能。両立タイプは希少◎ SNS等ではキャリアにバスケットをタイラップで固定しているのをよく見かけます。勿論それでも問題は無いのですが、正直なところ少し残念な感じもしますね・・・ パニアバッグを取り付けるサイドのレール長は約12cm。 もし取り付けをしたいと思われている方は、パニアバッグのマウント幅を調整できるバッグがオススメ! そして"ライトマウント"と各自転車サイズに合せられる様に豊富な"アダプター"が標準装備。(ライト本体は付属されていません。) Rasketを取り付けたサンプルバイクの様なクロモリバイクは勿論、日常用のクロスバイクやツーリングバイクなどにもオススメなアイテムです!! 是非ご検討くだーい!
大きな踏み面と滑らかな回転、旅に出たくなるツアラーペダル「Bubbly Pedal」「Tiny Bubbly Pedal」をご紹介します! 左:Bubbly Pedal 右:Tiny Bubbly Pedal ◎Bubbly Pedal ◎Tiny Bubbly Pedal 世界に誇る日本ブランド「三ヶ島(MKS)」と企画元「SIMWORKS(シムワークス)」による確かなロジックは今までに無かった個性溢れる佇まい。 昨今においてSIMWORKSは絶大な人気ブランド。その人気と反比例した生産数により欠品しがちな商品ですね。 BUBBLYペダルはMKSの名作「SYLVAN」シリーズを基軸に個性溢れる多数のバブリー(泡)ホールをあしらったペダル。 MKS SYLVANシリーズ オンラインショップ MKSで最大級サイズの踏み面は、圧倒的な安定感を提供。 また踏み面の広さだけではなく、足裏にフィットするように湾曲したコンケーブ形状(凹型)を採用。 ペダルに足を乗せた際に自然と踏みやすい位置に収まってくれます◎ 従来のMTBペダルほどソールへの食いつきは抑えられ、街乗りからグラベル、ダートコース等、幅広く併用するのにピッタリと言えます。 また嬉しいポイントとして、BUBBLYペダルシリーズには、MKSペダルの中で上位NEXTグレードのペダルで採用されている"トリプルシールドベアリング"が採用。 ペダルの回転はかなりスムーズ。...
¥4,950 JPY(税込)
¥87,918 JPY(税込)
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¥11,140 JPY(税込)
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