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古き良きデザインが残るPEUGEOT CADET(プジョー/キャデット)を使いやすい形で蘇りました‼ ゆったり乗れるパーツ構成と振動吸収に長けたクロモリフレームが抜群の安定感を生み出し、街乗りからちょこっとサイクリングに最適。 ファッション性も高く、一味違う自転車をお探しの方必見です‼ - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「レトロな自転車を現代風に復刻」 「街中でも快適に使いやすい設計」 「自分自身のスタイルに合わせたカスタムも・・・」 「【中古】PEUGEOT CADETのまとめ」 【中古】PEUGEOT CADET(プジョー/キャデット) 【中古価格】¥72,380【カラー】スカイブルー【サイズ(適応身長目安)】390 (155-175cm) レトロな自転車を現代風に復刻 今どきのデザインではあまりない太めのパイプで作られた無骨さのあるクロモリフレーム ポリッシュシルバーのパーツも組み入れレトロ感ある仕上がりに。 一色に統一されやすいクランク周りはチェーンリングが黒、クランクアームはシルバーで昔ならではのデザインを残しています。 近年のスポーツ自転車には少ないポップな色味とロゴデザインが目を引き 無骨な設計が愛らしく感じられ、人とも被りにくいところがおすすめです‼ ▲TOPに戻る 街中でも快適に使いやすい設計...
クロスバイクの王道と言われる程の人気モデル「GIANT ESCAPE Rシリーズ」の油圧ディスクブレーキ採用モデル「ESCAPE R DISC(エスケープRディスク)」 台湾ブランドのGIANTですが、"ESCAPE Rシリーズは日本生まれ"と日本人にあったクロスバイクの一つ◎ 毎日の普段使いにフォーカスし価格/性能/利便性のバランスに長けたモデルです!! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「フレーム性能について」 「パーツ構成について」 「ESCAPE R DISCのまとめ」 2025.GIANT ESCAPE R DISC(ジャイアント/エスケープRディスク) 【メーカー希望価格】¥77,000(税込)【カラー(全3色)】ブルー、コールドアイアン、マットシルバー【サイズ(適応身長目安)】XXS(140-160cm)、XS(155-170cm)、S(160-175cm)、M(170-185cm) ESCAPE R DISCのフレーム性能について 昨年、2024年にフルモデルチェンジし第5世代-2年目となった2025年モデルのGIANTを代表するESCAPE R...
昨年(2024年)フルモデルチェンジし第5世代となった、クロスバイクのド定番モデル「エスケープR3」。 クロスバイクのブランド名を知っていてもモデル名まで言える人って少ないのですが、エスケープR3という名前を知っている人は意外と多いイメージ。 それだけ、クロスバイクの定番モデルとして知名度を上げたGIANTの代表作! 日常使いからちょっとした長い距離を走るのにピッタリなモデルになっています!! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「フレーム性能について」 「パーツ構成について」 「カスタム沼りポイント」 「ESCAPE R3のまとめ」 2025.GIANT ESCAPE R3(ジャイアント/エスケープR3) 【メーカー希望価格】¥69,300(税込)【カラー(全5色)】マットブラック、パールホワイト、メタリックブルー、ルビーマゼンタ、メタリックセージグリーン【サイズ(適応身長目安)】XXS(140-160cm)、XS(155-170cm)、S(160-175cm)、M(170-185cm) ※GIANTはメーカーの意向によりインターネット販売が禁止されております。 ESCAPE R3のフレーム性能について 2024年モデルよりフルモデルチェンジがされ、第5世代となったESCAPE R3。 旧作よりもフレーム成型がかなりシンプルとなったと言えど、さすがはGIANTといった印象。物価高騰による販売価格を抑える為にコスト削減がされながらも、振動吸収性などの乗り心地に配慮されたアルミフレームになっています! 第5世代のESCAPE R3では、フレームパイプがかなり丸パイプになったと言われていますが、それでもトップチューブではヘッドチューブからシートチューブにかけ細く変形させ、ダウンチューブもかなり断面の厚みを薄く成型されています。 同価格帯クロスバイクのフレームと比較しても、しっかりとしたフレームであると思います。...
当店でも人気の自転車ブランド「MARIN BIKES(マリンバイクス)」の訳ありアウトレットモデルが多数入荷されました!! ▶商品一覧はコチラ - 目 次 - 「MARIN BIKESについて」 「2024.NICASIO CUSTOM SE(CROSS)」 「2023.MUIRWOOD29 SE(CROSS)」 「2022.BOLINAS RIDGE-2(MTB)」 「2023.BOLINAS RIDGE-2(MTB)」 「2024.FAIRFAX DISC SE(CROSS)」 「2023.NICASIO SE BLACK EDITION(CROSS)」 「MARINアウトレットのまとめ」 MARIN BIKES(マリンバイクス)とは・・・...
ニカシオSEを筆頭に、他ブランドとは違った方向からスポーツ自転車を提案する「MARIN BIKES(マリンバイクス)」 その殆どは、"軽量~スピード"では無く、主に"タフさ"に優れたモデルが多くなります!年を重ねる毎に変化するライフスタイルに合わせ、都度カスタムが出来る拡張性とタフさは、長く乗っていけるモデルだと思います! それに加えSEシリーズの様な日本のユーザーに寄り添った仕様のモデルも多く、MARINのクロスバイクはポピュラーなクロスバイクとは違った面でオススメしたいモデルになっています。 - 目 次 - 「MARIN BIKESついて」 「KENTFIELD1」 「FAIRFAX DISC SE」 「NICASIO SE」 「MUIRWOOD29」 「DONKY27.5 SE」 「MARINクロスバイクのまとめ」 MARIN BIKESとは アメリカ-カリフォルニア州生まれの自転車ブランド「MARIN BIKES」 MARIN BIKESはMTB等の様な悪路系のモデルが強く、ロードバイクが根強い日本では不利なブランド。 そんな中、日本でも長年にわたって人気となる理由には、MTBで培ったタフな仕様と日本の土壌に最適化したSEシリーズの存在だと思います。 ...
ジオスブルーが印象的なイタリアブランドの「GIOS(ジオス)」が、2025年モデルでクロスバイクカテゴリを一新しました!! 長年、モデルチェンジがされなかったGIOSのクロスバイク代表作「MISTRAL(ミストラル)」は、フレームの設計とデザインが完全リニューアルされ、それに加え新モデルを2車種追加!! フレームは全部一緒でパーツ構成だけが違うといった物ではなく、「王道のクロスバイク」「悪路対応型クロスバイク」「街中特化型クロスバイク」とシチュエーションに合せ各々で設計◎ そのGIOSクロスバイクシリーズを一挙に紹介します!! - 目 次 - 「GIOSについて」 「MISTRAL(Vブレーキ)・・・王道型」 「MISTRAL DISC・・・王道型」 「ARIES・・・悪路走行型」 「LECRO・・・街中特化型」 「2025.GIOSクロスバイクのまとめ」 GIOS(ジオス)とは・・・ 1948年に創業された、イタリアの老舗メーカー「GIOS(ジオス)」 ジオスブルーという鮮やかなブルーの自転車の印象が強く、日本の街中でもよく見かけるブランドの一つ◎ また、GIOSの自転車はどれも品質にこだわられており、耐久性の高いフレームに信頼のシマノパーツを他ブランド同価格帯モデルよりも多く取り入れ、更には価格も良心的と我々自転車店のスタッフとしても安心してオススメできるモデルが数多くあります。 ▶GIOS取扱商品一覧はコチラ MISTRAL(ミストラル) ●ジオスのド定番クロスバイク!2025年でフルモデルチェンジ 2025年モデルでフルモデルチェンジしたGIOSの定番クロスバイク「MISTRAL(ミストラル)」。前作のMISTRALと比較して、デザインがかなりシンプルになりました!シマノ社製のホイールが採用された「MISTRAL SHIMANO」とハブ軸はシマノ社製だけどリムをALEX社製を採用した「MISTRAL ALEX」のホイール違いの2ラインナップ。 【MISTRAL SHIMANO】 【メーカー希望価格】¥75,900(税込)【変速】3×8speed【ブレーキ】Vブレーキ【車体重量】10.8kg【カラー(全4色)】GIOS...
日常(通勤/通学)使いにピッタリで、昨今ポピュラーとなった油圧ディスクブレーキ採用モデルを絞って5車種ご紹介します! 普段の生活で、「通勤/通学の片道距離が結構長い」や「ほぼ毎日使う」という方や「休日、ちょっと遠出(サイクリング)してみたい」と考える方にピッタリなモデルばかりです! - 目 次 - 「油圧ディスクブレーキクロスバイクについて」 「ANCHOR RL1 油圧式」 「KhodaaBloom RAIL DISC」 「GIANT ESCAPE R DISC」 「GIOS MISTRAL DISC」 「Fuji RAIZ DISC」 「2025.油圧ディスクブレーキクロスバイクのまとめ」 油圧ディスクブレーキとは 従来のクロスバイクのブレーキと言えば「Vブレーキ」が最もポピュラーな規格でしたが、油圧ディスクブレーキが採用された日常使い向けクロスバイクも、最近ではかなり定番化されてきました。 【油圧ディスクブレーキとは】ブレーキレバーの操作をオイルの圧力を利用して、キャリパー内のパッドをローターに押し当てスピードをコントロールするブレーキシステム。自動車やオートバイも同様の構造と性能の高いブレーキになっています。...
鮮やかなジオスブルーが印象的な、イタリアの老舗自転車ブランド「GIOS(ジオス)」 そのGIOSより新しいクロスバイク「LECRO(レクロ)」がラインナップに追加されました!! 本格的なクロスバイクはオーバースペックに感じている。「ママチャリより軽くて速いぐらいが丁度良い」を探されている方にオススメなモデルになっています! 2025年3月頃より順次入荷となり、当店にもまだ届いていないクロスバイク・・・写真や詳細が少ない状態ですが、分かる範囲でご紹介したいと思います!! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「フレーム性能」 「パーツ構成」 「乗り心地」 「LECROのまとめ」 2025.GIOS LECRO(ジオス/レクロ) 【メーカー希望価格】¥57,200(税込)【カラー(全4色)】GIOS BLUE、SCARLET、LIGHT BLUE、VIOLET【サイズ(適応身長目安)】450(155-180cm)【付属品】ペダル、キックスタンド LECROのフレーム性能について フレーム素材は、クロスバイクにポピュラーな6061アルミが採用。フロントフォークは振動吸収性と耐久性に優れたクロモリになっています。 フルアルミクロスバイクと比較して車体重量は重くなってしまいますが、日常使い用途にフォーカスし「耐久性、乗り心地、軽量性」のバランスに配慮された仕様と言えます。 カラーラインナップは全4色。写真では3色しか発表されていないのですが、メーカーから届いた資料にはGIOS BLUEも存在している様です! サイズ展開は1サイズ(450)のみ。適応身長はメーカー表記で155cm~180cmまでとなっています。 フレームジオメトリー(設計)を見る限り、ポピュラーなクロスバイクよりもシートチューブが短く、トップチューブが長く取られています。 もし、メーカー表記である155cmの方が乗られた場合、地面に足はギリギリ付くかもしれませんが、ハンドルはかなり遠くなってしまうかも・・・...
¥73,150 JPY(税込)
¥65,835 JPY(税込)
¥92,180 JPY(税込)
¥54,120 JPY(税込)
¥149,600 JPY(税込)
¥10,780 JPY(税込)