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2026年モデルで大きな変貌を遂げた「MARIN NICASIO SE」。 長らく定番クロスバイクとして親しまれてきましたが、今回のリニューアルではタイヤクリアランスの拡張やボルト台座の増設といったポジティブな進化に加え、ハンドル形状の変更といった賛否を呼びそうな要素も盛り込まれています。 街乗りだけでなくツーリングやちょっとしたグラベルまでカバーできる拡張性を備えつつ、「速さよりも自分の時間を楽しみたい」というライダーに寄り添う存在へ。 新しく生まれ変わったNICASIO SE、その魅力と課題を展示会レポートとともにご紹介します。 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「街乗り志向とアクティビティ性、その間で揺れる進化」 「NICASIO SEの魅力|クロモリ+650Bが生み出す「自由度」と「自分らしさ」」 「扱いやすさと快適性を重視したスペック構成」 「まとめ|自分らしいライドを楽しめるクロスバイク「NICASIO SE」」 2026.MARIN NICASIO SE(マリン|ニカシオSE) 【メーカー希望価格】¥87,890(税込)【カラー(全4色)】Mat Black、Gloss Starry Blue Sky、Mat Brown /...
2026年モデルで生まれ変わったMARIN NICASIOは、エントリーグラベルとして“ちょうどいい1台”です。 拡張されたタイヤクリアランスと増設されたボルト台座によって、ツーリングやバイクパッキングにも安心して使える実用性を獲得しました。 クロモリフレームのしなやかさと安定感あるジオメトリー、さらにShimano CLARISによる扱いやすい基本スペック。初めてのドロップハンドルやグラベルバイク体験に最適で、そこから用途に合わせたカスタムを楽しめる余地も十分です。 街乗りからツーリング、そして本格的なグラベルライドまで。 NICASIOは「最初の一台」としてだけでなく、“長く付き合える相棒”として進化を遂げています。 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「NICASIO 2026年モデルの主な改良点」 「クロモリ素材と独自ジオメトリーが生む走行フィール」 「エントリーユーザーに寄り添う実用的なスペック構成」 「まとめ|2026年モデルで進化したエントリーグラベル「NICASIO」」 2026.MARIN NICASIO(マリン|ニカシオ) 【メーカー希望価格】¥132,000(税込)【カラー(全2色)】Gloss Black / Silver、Gloss Bone / Grey【サイズ(適応身長目安)】50(155-163cm)、52(160-168cm)、54(168-175cm)、56(175-183cm) NICASIO 2026年モデルの主な改良点...
長距離ツーリングやバイクパッキングを本気で楽しみたい人にこそ、選んでほしい。MARIN FOUR CORNERSは、“旅する”ことを前提に設計されたツーリングバイクです。 グラベルを攻めるというより、荷物を積んでどこまでも走る。そんな旅のスタイルにマッチするジオメトリ、快適なポジション、拡張性の高い装備構成が魅力。 クロモリフレームならではの安定感としなやかさ、信頼性の高いパーツ群、そしてMTBブランドとしての40年の技術が詰まった1台。 舗装路から未舗装路まで、FOUR CORNERSは“道を選ばない旅”をあなたに提案してくれます。 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「“走り”より“旅”を楽しむためのバイク」 「ロングツーリングに最適化されたパーツ選定」 「まとめ|FOUR CORNERSが“旅のバイク”と呼ばれる理由」 2026.MARIN FOUR CORNERS 1(マリン|フォーコナーズ1) 【メーカー希望価格】¥165,000(税込)【カラー(全2色)】Mat Black / Silver、Gloss Tan Maroon【サイズ(適応身長目安)】S 650b(157-168cm)、M 700c(168-178cm)...
充電不要で、自動的に最適なギアへ変速してくれる――そんな未来のテクノロジーをクロスバイクに搭載したのが、2026年モデルの NESTO AUTOMATE(ネスト|オートメート) です。 SHIMANOの新技術「Q’AUTO(クォート)」によって、ライダーは変速操作から解放され、ただペダルを踏むことに集中できる。 街中を軽快に走るシーンに特化した設計と相まって、スポーツバイクの新しい楽しみ方を提案してくれる1台に仕上がっています。 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「充電不要な自動変速 "Q’AUTO" 搭載クロスバイク」 「NESTO AUTOMATE|“オートマ”を搭載した次世代クロスバイク」 「その他のスペックについて」 「まとめ|“変速の未来”をクロスバイクで体感する」 NESTO AUTOMATE(ネスト|オートメート) 【メーカー希望価格】¥198,000(税込)【カラー(全1色)】マットグレー/マットブラックグラデーション【サイズ(適応身長目安)】460mm(155-165cm)、490mm(165-175cm)、520mm(175-185cm) 充電不要な自動変速 "Q’AUTO" 搭載クロスバイク まず、目玉となるのが "充電不要の自動変速" のShimano新型コンポQ’AUTOが搭載された完成車であるNESTO AUTOMATE。...
2026年の新作オールロード「KhodaaBloom TERASTER SL」は、レース志向ではなく“気軽にロードを楽しむため”の1台。 街中での軽快さ、ロングライドでも安心できる安定性、さらに積載性まで備え、日本の道にフィットする万能モデルとして登場しました。展示会での試乗インプレを交えながら、その魅力を紹介します。 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「ロードの楽しさを広げる新世代オールロード」 「オールロードに最適化された実用性重視のパーツ選び」 「展示会試乗レポート|TERASTER SLが描く“日本の街に似合うオールロード”」 「まとめ|街もロングも楽しめる“万能オールロード”」 2026.KhodaaBloom TERASTER SL(コーダーブルーム|テラスターSL) 【メーカー希望価格】¥176,000(税込)【カラー(全2色)】レイクブルー、ダークグレー【サイズ(適応身長目安)】440mm(150-165cm)、480mm(160-175cm)、520mm(170-185cm) ロードの楽しさを広げる新世代オールロード 完全新作として登場したKhodaaBloom「TERASTER SL」。 「ロードバイク=競技」という固定観念から離れ、もっと自由にロードバイクを楽しむことを目的に開発されたオールロードバイクです。 アップライトで気軽に楽しめる設計 TERASTER SLの大きな特徴は、ロードバイクとしては長めに設定されたヘッドチューブ。これによりアップライトなポジションが取りやすく、ドロップハンドルに慣れていない方でも安心してハンドリングを楽しめます。 安定感をもたらすジオメトリー...
2026年モデルとして登場した KhodaaBloom FARNA SL1 は、“これぞロードバイク”と呼ぶにふさわしいオールラウンダーです。 リムブレーキロードが縮小する時代にあっても、日本ブランドならではの視点で、日本人ライダーにちょうど合う一台を提案してくれました。 旧モデル「FARNA」とは全く異なるキャラクターを持ち、軽快さ・加速性・安定感を絶妙にバランス。初めてロードバイクに挑戦する方にも、もう一度リムブレーキを楽しみたい方にも安心しておすすめできる仕上がりです。 展示会での試乗インプレッションを交えながら、新生FARNA SL1の魅力を詳しくご紹介します。 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「FARNA SL1|日本ブランドが守り続ける“これぞロードバイク”」 「FARNA SL1の基本スペック|信頼のShimano構成」 「展示会試乗インプレッション|旧モデルから一新されたFARNA SL1の走り」 「まとめ|日本ブランドが提案する新しいリムブレーキロードのカタチ」 2026.KhodaaBloom FARNA SL1(コーダーブルーム|ファーナSL1) 【メーカー希望価格】¥154,000(税込)【カラー(全2色)】ブラック/ブルー、マットガンメタル/カッパーゴールド【サイズ(適応身長目安)】395mm(145-160cm)、430mm(150-165cm)、465mm(160-175cm)、500mm(170-185cm) FARNA SL1|日本ブランドが守り続ける“これぞロードバイク” 昨今どんどん縮小していくリムブレーキロードバイク市場の中で、日本という環境や日本人ライダーにちょうど合うモデルを守り続けてくれているのが、日本ブランドKhodaaBloom。...
2026年モデルとして再登場した KhodaBloom FARNA SL2 は、これからロードバイクを始めたい方に最適な“失敗しにくい1台”です。 オールラウンダーな走行性能を備え、軽快さと扱いやすさのバランスに優れているため、速く走る楽しみから気軽なロングライドまで幅広くカバー。 さらに、Shimanoコンポーネントを軸にした安心のスペック構成と、ポジション調整の幅広さによって、初心者でも安心して長く付き合える仕様となっています。 展示会での試乗でもその乗りやすさが際立ち、まさに「最初のロードバイク」にふさわしい存在だと感じました。 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「2026年モデル「FARNA SL2」|正統派アルミロードの新しい基準」 「Shimanoコンポーネントで統一された安心仕様」 「展示会試乗インプレッション|FARNA SL2の実力」 「まとめ|FARNA SL2が“最初の1台”におすすめな理由」 2026.KhodaaBloom FARNA SL2(コーダーブルーム|ファーナSL2) 【メーカー希望価格】¥143,000(税込)【カラー(全2色)】マットネイビーブラック、オーロラグレー【サイズ(適応身長目安)】395mm(145-160cm)、430mm(150-165cm)、465mm(160-175cm)、500mm(170-185cm) 2026年モデル「FARNA SL2」|正統派アルミロードの新しい基準 2026年モデルとして再登場した KhodaBloom「FARNA...
2026年モデルのFARNAは、これまでのイメージを良い意味で裏切ってきました。 「ロングライド向けのエンデュランスバイク」として親しまれてきたシリーズは、今回のモデルチェンジで加速性・反応性を備えた“オールラウンダー”へと大きく方向転換。 まるで別の名前のバイクかと思うほど、そのキャラクターは一新されています。 今回は展示会で実際に試乗したインプレッションを交えながら、旧モデルとの違いや注目すべきスペック構成、そして「最初の1台」としてのFARNAの魅力を詳しくご紹介していきます。 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「「ロングライド」から「万能型」へ──FARNAの設計思想が一新」 「“初めての一台”として必要十分なスペック構成」 「展示会試乗で実感した、新生FARNAの変化」 「まとめ|FARNA 2026は“これからの走り”に寄り添う万能ロード」 2026.KhodaaBloom FARNA(コーダーブルーム|ファーナ) 【メーカー希望価格】¥109,890(税込)【カラー(全2色)】ホワイト、ブラック【サイズ(適応身長目安)】395mm(145-160cm)、430mm(150-165cm)、465mm(160-175cm)、500mm(170-185cm) 「ロングライド」から「万能型」へ──FARNAの設計思想が一新 これまで“ロングライド=FARNA”のイメージを確立してきたKhodaaBloomのエンデュランスロード「FARNA」ですが、2026年モデルではその設計思想を一新。 エンデュランスの枠にとらわれない“オールラウンダー”として、あらゆるライドシーンに対応するバイクへと生まれ変わっています。 旧モデルに比べてヘッドチューブ長がやや短くなり、前傾姿勢を取りやすい設計に。 一方で、入門グレードらしくコラムには十分な長さが確保されており、スペーサー調整によってアップライトなポジションにも対応可能です。 こうして細かく見ていくと、新しいFARNAは単なるモデルチェンジではなく、性格そのものが大きく変わった一台だと感じます。 これまでの「ロングライド重視」から、「街中からワインディングまでをカバーする軽快な万能型」へ。 初めてロードバイクに乗る方にも、走りの変化を楽しみたい方にも、しっかり応えてくれそうです。 こうして細かく見ていくと、新しいFARNAは単なるモデルチェンジではなく、性格そのものが大きく変わった一台だと感じます。...
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