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今回ご紹介は、CNC加工が施された仕上がりが抜群に美しいライト「RINDOW Bullet Lighting(バレット ライティング)」です! 【SPEC】 Valve NICHIA 日亜化学工業製 Battery 220mAh Li-Polymer Runtime 3Mode High 3H 時間 / Low 6時間 / Flash 50時間 Recharge 2.5時間 HOUR Water Proof 防水性 IPX4 生活防水...
収納に便利なポケットや仕切り、取り外し可能なマップ&フォンケースなど、ツーリングやサイクリングに最適化された最高のフロントバッグ。 メインバッグ:W200mm × H160mm × D120mmに加え、バッグとヘッドチューブの間に配置されるW200mm × H100mm × D95mmサイズのアタッチメントポーチを拡張出来る事により、ドロップハンドルとも相性良いコンパクトサイズながら多くの荷物を積載する事が可能です。 ◆ハンドルバーバッグカテゴリーにおけるトップクラスの安定感。 本バッグの最大の特徴はこのステム下ヘッドチューブとメインバッグの間に配置される「アタッチメントポーチ」の存在にあります。 他社ハンドルバーバッグを使った際、荷物の重さでバッグがダラリと首垂れ、タイヤに干渉してしまった事はありませんか? 本モデルは、この「アタッチメントポーチ」の存在が緩衝材となり、メインバッグに重たい荷物を収納してもバッグがダラリと首垂れる事がありません。ヘッドチューブの短いクラシカルなクロモリロードや小さめのフレームサイズにも有効です。 またハンドルに取り付けるメインベルトに加え、下部からフレームに通す 二本のドローコード(やや太めで更に◎)により バッグそのものがしっかり固定できます。 取り外し可能なマップ&フォンケース。自転車旅にとても役立ちます。 ライニングには防水性の高いX-Pacを使用し雨の日のライドも心配いりません。CORDURA社シルナイロンによる開口部の巾着式ドローストリングはワンアクションで開ける事が出来ます。 バイクから取り外せばオールドスクールなショルダーバッグとしても使用可能。 内側には大型の仕切りポケットが前後に2つ、タイヤレバーや携帯工具、CO2ボンベやチューブ等の細かい物がバッグ内で暴れないようにホールド可能な伸縮性のあるエラスティックバンドが全部で6箇所も付いています。 フロントには財布やカギ類他を余裕で飲み込む大型のファスナーポケット。取っ手は勿論ホイッスル仕様。 両サイドにはエナジーバーや携帯工具等の走行中すぐに取り出したい物を収納できる伸縮性のあるストレッチメッシュポケットが配備。 クラシックともモダンとも解釈できる【RawLow...
「バックパック」「大容量サドルバッグ」の一挙両得な2WAYと人気の高いバッグ「RawLow Mountain Works Bike'n Hike Post Bag」 自転車に装着した状態でも簡単に出し入れができるロールトップ式。 容量は8~10Lと大容量◎ 底面に収納されたショルダーストラップを取りだせば簡単にバックパックとして使用が出来る名作サドルバッグ! バイクパッキングの輪行時に外したバッグの扱いに困るという事もなく。 ツーリング先でちょっとハイクがしたいとか、自転車を降りてフラっと街中散策にも最適な機能を持つサドルバッグです。 自転車への取り付け方法もいたって簡単◎ シートポストにベルクロバンドでしっかりと固定 サドルのレール部分にも左右のバンドを通す 各バンドをしっかりとしめれば、荷物で揺れにくくなります。 ▼取り付けの際には下記の点にもご注意ください。 ◎その他のギミックについて バッグ内に入り切らなかった輪行袋やレインウェアなどを括りつけるのに便利なドローコード配備。 底面には後輪から巻き上がる泥水を考慮して、耐久性&防水性に優れたX-PACを全モデルに採用。(全モデル共通) 荷物の重量から負担の出やすいシートポスト固定部分には、引張強度高いーマ X グリッドストップ生地を使用。 迅速でストレスの無い開閉が可能&耐久性が非常に高い引っ掛け式のメタルフックを採用。 テールライト等を装着できるギアループやバンジーコードに加え、ショルダーストラップ部分にもリフレクター素材を使用しているので夜間走行時もセーフティ。 各ギミック含め確かな機能面と高い品質、そして他社ブランドにはない味ある佇まい。そして販売価格。...
チューブ素材とバルブ素材にポピュラーなブチルゴム/金属ではなく、リサイクル可能で環境にやさしい「熱可塑系ポリウレタン」を使用する事で、耐パンク性はそのままに重量を大幅に軽くする事に成功したREVOLOOPの超軽量チューブ。 独自の接合技術(肉厚のポリウレタン素材を初めて平らで滑らかに接合)にて製造されており、タイヤの転がり抵抗の低減に寄与すると共に、スネークバイトや刺し傷によるパンクをより防ぐ事が可能になった。 バルブ自体も独自開発の"高硬度ポリウレタン樹脂"を採用しており、バルブ周辺の損傷によるパンクリスクも軽減しております。 バルブの色がブラックというのもカラーコーディネイトとして新鮮ですね! メーカー情報では、「パンクしにくく、ラテックスチューブの様な乗り心地」とあり、もはや完璧なレースチューブ・・・ 箱から出して実測してみました! ロード用 (700c×18-28c) 重量:38g(カタログ値-1g) シクロクロス用 (700c×32-40c) 重量29g(カタログ値-1g) MTB用(27.5"×1.6-2.4"/29"×1.6-2.4") 重量47g(カタログ値+2g) 結果はこんな感じでした。個体差はありそうですが、十分納得できるレベルの重量◎ 先駆者とも言えるTUBOLITO製が一本/¥4,800(税別)という事で、その価格から使用を躊躇していた部分はあったのですが、本商品は¥2,800-(税別)という事。 また重量面でTUBOLITOと比較した際、ロード用は差なしですが、シクロサイズでは-24g、MTBでは-35gと更に軽量という内容。 気になったので厚みを計ってみました。 ロード用は厚み同等の0.3mm程度でしたが、シクロ/MTBは更に薄く約半分、たったの0.16mm程度。 殆どのモデルにディスクブレーキが採用されるシクロ/MTBでは、リムへの高熱負担少ないからOKという理由でしょう。 もうここまで読んでいただいた方なら言わずもがなですが、薄さによる突き刺し強度においては、その軽量化による優位性とのトレードオフという事でしょう。 チューブレスによる軽量化には興味あるけど、実際その施工~メンテナンス性、手間暇を懸念されている方にもオススメですね! 特に太目のサイズでは、チューブレスに必須となるシーラントの重量より軽いので、尚の事。 タイヤの中にはめるチューブという事で、見た目には大きく影響しませんが、実は走行性能面に大きく影響(走りが軽くなる)する部分です。...
「人それぞれで楽しみ方が違う」それ自体が魅力の自転車。 スポーツとして速く走りたいわけではないが・・・漕げばスッと前に出る気持ちよさは欲しい。 「街中で取り回しがしやすい」「服装に制限されたくない」「何と言ってもカワイイやつがいい!」そんな方にお勧めしたいのが「GROWN BIKE」の「EVERY」 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「フレーム性能について」 「パーツ構成について」 「GROWN BIKE EVERYのまとめ」 GROWN BIKE EVERY(グロウンバイク/エブリィ) ※上画像は一部カスタム仕様 細身でシンプル且つミニベロならではの小ぶりな佇まい。 味のある真鍮のヘッドバッヂに刻印されたキノコのロゴ。実に可愛らしいモデル◎ フレームカラーは「アッシュグレー」と「ナッツベージュ」の2色展開。自然な雰囲気が素敵なカラーがチョイスされています◎ GROWN BIKE EVERYのフレーム性能 フレーム素材には4130クロモリが採用され、ミニベロといえども軽くしなやか+剛性感のあるフレーム◎ 所謂ママチャリやシティサイクルよりもウンと楽に走れるので、日常使いは勿論、京都であれば賀茂川サイクリング等もオススメです。 また、スカートでも跨ぎやすい「スタッカードフレーム形状」。ポピュラーなミニベロよりもホイールベースが長く取られ、安定感も◎(ホイールベースが短いと低速時でのふらつきがしやすい) ...
「SANKAKUSUI」のキャップは、京都での生活をベースに普段から山登りなどアウトドアアクティビティに興じておられる女性が一つ一つハンドメイドで制作。 私たちと同じような趣味を持ち、同じフィールド(京都)で生活する方が作るそのアイテムは"そうそう、ちょうどこんなのが欲しかった!"というリアルさがあります。 そんな「SANKAKUSUI」の普段使いからサイクリング、山登り。あらゆるフィールドで活躍間違いなしなステキなキャップ「ドライストレッチ キャップ」を改めてご紹介したいと思います! ●ドライストレッチ CAP ●ドライストレッチ CAP(2トーンカラー) 雨も多く、湿度の高い日本の気候にピッタリな、接触冷感&撥水加工のさらっとした触感がうれしい ドライストレッチ素材のキャップ サラサラとした肌触り&裏にもメッシュ素材が配されておりますので、汗っかきの方には勿論、日本の暑い夏のアウトドアアクティビティにもピッタリ! 撥水機能もあるので、ちょっとした雨の日も安心◎ サイズは57cmの1サイズ。アジア人の頭の形にもフィットするよう欧米ブランドのサイクルキャップ等に比べ、やや深めの被り心地が安心感あり◎(頭周囲61cmのスタッフでも楽に被れちゃいました) ツバ部分はポピュラーなサイクリングキャップと比較して少しだけ長めの設定。一番長い部分で約5.8cmと実に「普段使い」と「サイクリング」にちょうど良いバランス。 また、柔らかいツバなので、クルクルまとめてポケットに入る超軽量さも嬉しいポイント◎ サイクリングでも、アウトドアでも、街中でもあらゆるフィールドでのコーディネートが楽しめるキャップです。 サイズ調整のアジャスターはあえて無し&頭頂部の天ボタンもないので、ヘルメットのアジャスター部などの干渉を極力抑えてくれているのも嬉しいポイントです。 本モデルは当店オリジナルでハットストラップをご用意。風の強い日もこれで安心◎無地のシンプルなキャップデザインの中でストラップの存在がアクセントにもなっております。 色違いで二個買いなどリピーターの方も多い程にご好評いただいている本キャップ。その使い勝手の良さとその緩やかなブランドイメージもあって人気ですね◎ 実は、知る人ぞ知るアメリカの某ハンドメイドビルダーの方からも「コレでオリジナルを作りたい!」と言わしめた本キャップ。 かなりオススメですので、是非チェックしてみてください!! SANKAKUSUIコレクションはコチラ
重量:203gと軽量で掌サイズでコンパクト。自転車ツーリング~ハイキングにも相性良いハンドコーヒーミル 自転車ツーリングを経て屋外で飲む ”挽きたてのコーヒー”って本当に美味しいものですね~。 正直なところ、僕は安い缶コーヒーでも全然いけるレベルなので説得力無いかもしれませんが・・・それでも挽きたてだと風味とコクが全然違っていてそれは本当に美味しい事はたやすく理解出来ます。 荷物を減らす=軽量性を重視した自転車ツーリングであらば、余計な荷物は持っていかないほうが良いですが、それでも「あの味~あの時間」を楽しみに頑張って走るってのもそれはそれでやはり乙なもの。 とういう事で、今回ご紹介するのはコチラ↓↓ UL(ウルトラライト)界でも絶大な支持をうけるFIRE BOX製のコーヒーミルです。 ご覧の通りとってもコンパクト。これは荷物が少しでも軽いと役立つ事多い自転車ツーリングにも相性GOODですね! メインボディは錆に強いステンレス製。武骨な素材の雰囲気が◎ ハンドル部分は外れにくく作られており安定した回転が可能。クルクル回してもハンドルがスポンっと外れ難くなっております。 豆の挽きの荒さを調節できるダイヤル機能付き。細かなエスプレッソからアイスコーヒーに適した粗挽きまで、お好みに調整可能です。 ブレードの部分は金属臭もしない高品質のセラミック製。切れ味も長持ちします。 高さ:13.5cm 直径:4.8cmと実にコンパクト。バイクパッキングアイテムとも相性良しです!
今回ご紹介は、トレイル用におすすめ(もちろんロードやグラベルもOK)なニット素材を採用したフィット感と通気性に優れたフルフィンガーグローブ「GIRO XNETIC TIRAIL」です!! GIRO XNETIC TIRAIL 抜群のフィット感と程よい通気性!フルフィンガー「ニット」グローブ ニットアッパーを採用したシューズを数多く発信してきたGIRO。そのシューズで培った技術をグローブにも応用したのが、今回のグローブ◎ ニットの魅力といえば、何と言っても伸縮性が高くフィット感の高さと通気性◎ フィット感の良さはシューズでも体験出来ますが、ブレーキやハンドルの操作感等々、自転車の操作に直結するグローブは尚更おすすめ! 程よい厚みでしっかりと手をガードしてくれるのに、極薄の軽量グローブの様にしっかりとフィット! MTBはもちろんのことグラベルロード等、オフロードを走る際にはオンロード以上に転倒リスクが伴います。その為に夏でもフルフィンガーグローブはおすすめ◎ XNETIC TIRAILのアッパーに採用されているニット素材は、そんな夏場でもストレスフリーに使える程よい通気性が魅力の一つ◎(春夏秋と使えおすすめ!) それに加え、先述の通りフィット感も抜群と、なおストレスフリー♪ 指の側面は薄手のメッシュになっているので通気性は更に良さそうです◎ アッパーはニット素材ですが、手のひら部分は耐久性のあるマイクロファイバー素材を採用。 パッド配置では、最も負担のかかる場所のみに中程度の厚みがあるパッドが配置。衝撃を吸収しながらも、グリップ(ダイレクト感)のある操作感を損なわないのも嬉しいポイント◎ 人差し指と親指部分にはスマホにも反応する様に専用の糸が縫われているので、スマホ操作も可能◎ グラベルやMTB等のオフロードユースでは耐久面から全面マイクロファイバーのグローブがまだまだポピュラーと思いますが、今回のニットグローブはかなりオススメ◎ 「丈夫な作業用グローブ=軍手」と考えると、実はニット素材も耐久面で心配することは無いのかもしれませんね。 グローブって圧迫感や蒸れから着けるのが苦手な方もいらっしゃいますが、そんな方にも是非試していただきたいモデルです!!
¥5,500 JPY(税込)
¥108,900 JPY(税込)
¥471,600 JPY(税込)
¥8,910 JPY(税込)
¥3,190 JPY(税込)