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今年久しぶりに復活した、日々の生活(通勤 通学)で扱いやすく利便性を高めた「NICASIO CUSTOM SE(ニカシオ カスタム SE)」のご紹介!! 実は「NICASIO CUSTOM SE」は、数年前に一度廃番となってしまったモデル。 いつだったか忘れてしまったのですが、純正の状態でコミューターカスタムされたモデルというのが少ない事をMARIN BIKES JAPANの社長に相談した事があり その時にNICASIO CUSTOM SEを復活させます!って約束してくれていたのが、本当に実現された、私個人的にも思い入れのあるモデルです! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「スタンダードモデルとカスタムモデルの違い」 「フレーム性能」 「パーツ構成」 「NICASIO CUSTOM SEのまとめ」 \NICASIO...
【関連記事】▶2025年モデル ANCHOR RL1記事はコチラ 昨年より新規取り扱いがスタートし、瞬く間に当店のマストアイテムとなった「ANCHOR RL1」を改めてご紹介いたします!! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「当店もおすすめなコスパ」 「フレーム性能について」 「パーツ構成について」 「試乗した感想」 「RL1(油圧式))のまとめ」 2024.ANCHOR RL1 油圧式(アンカー RL1) 【メーカー希望小売価格】¥80,000(税込)【サイズ(適応身長)】420(150-165cm)、470(160-175cm)、520(170-185cm)【カラー(全4色)】ミッドナイトブラック、オーシャンネイビー、フォレストカーキ、ヘイズホワイト 通勤 通学におすすめされる理由 昨今では、価格が高騰化しているクロスバイク。新しくクロスバイクを購入されるのに躊躇されている方も多いと思います。 2024年の日常使いに適した油圧ディスクブレーキが採用されたクロスバイクは、多くのブランドが2023年と比較し価格を抑えてきている傾向があり、相場的には8万円前後といった印象。しかしながら「パーツ構成のグレードを少し下げ」「生産コストを下げ」等、各社色々と調整してきている様子。 そう言った中で日本ブランド「BRIDGESTONE」のスポーツ自転車オリジナルブランド「ANCHOR(アンカー)」が提案する「RL1」は驚きのコストパフォーマンス!...
私のデイリーバイクは・・・これ▼ SOMAの29erクロモリをコミューターカスタムした「The パパチャリ」 HAMAXのチャイルドシートの取り付け、保育園の送り迎え用大容量フロントラック。搭載モデル! 本来悪路を走破する29erフレームをベースにしているので耐久性も抜群◎ 何より、トップチューブがスローピングしているので、HAMAXを取り付けていても乗り降りしやすいベストパートナー!! ・・・っと今回は私の自転車紹介記事ではなく、ご紹介したいのはコレ!! 多くのライダーから高評価を受けるWTB社のサドル。デイリーからグラベルライドと幅広く相性が良い厚みとスッキリしたシルエットがお気に入りの「VOLT Cromoly」 私が購入したのは、5~6年前と、現行モデルとはデザインが違っていますが性能は今も変わらずGOOD◎ このSOMAに乗り出してから10数年経ち、子どもの送り迎え用バイクとしてカスタムが繰り返され、上体は上がりお尻にダメージを与えるコミューターポジションへ変貌・・・ 前のサドルではお尻もサドルも耐え切れず・・・交換を余儀なくされ 2代目サドルとしてチョイスしたのが「WTB VOLT」 レーシーなサドルとは違い、お尻へのダメージはかなり少ないのにペダリングを邪魔しないフィット感。 購入から5~6年、毎日通勤で使っているのにヘタレ無い耐久性◎ ヘタレるというよりかは、「使っています感」が出て、年々お気に入り度が上がっている感じもしますね! 日常使いのデイリーバイクでサイクリングやグラベルライド、クロカン等々・・・1台で色んな所を走っちゃうライダーに凄くオススメな万能サドルです! 今使っているコレが駄目になっても、またWTBのサドルを選ぶかなーって感じです!!
- 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「おすすめする理由」 「パーツ構成について」 「試乗した感想」 「DSX-FSのまとめ」 MARIN BIKESのMTBライダー デイリーバイクにピッタリな「DSX-FS」がお買い得価格で再入荷しました!! 再入荷!2023.MARIN DSX-FS(Msize 168cm-178cm) DSX-FSをおすすめする理由 グラベルバイク専用のフロントサスペンションがインストールされたフラットバーグラベル「DSX-FS」 「SR Suntour GVX LOR(60mmトラベル)」のエアサスが採用◎ MTBライダーにとっては少なめなトラベル量ですが、固めの悪路を得意とするグラベルバイクとしては嬉しいポイント◎ MTBのサスペンションフォークであれば、100mm以上のトラベルとなりアグレッシブな悪路であれば必要量と言えますが、フラットバーグラベルというカテゴリ下では60mmというトラベル量は必要十分と言えますね。 ちょっとサスペンションが付いているだけで、前輪が跳ねにくくハンドルコントロールに貢献してくれます。 ロックアウト機能も採用されているので、舗装路でも快速性を犠牲にしない点は守備範囲の拡大に貢献◎ ...
▶2025.GIANT ESCAPE R3詳細記事はコチラ ※本モデルは、メーカーの意向によりインターネット販売を行っておりません。 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「不評な理由」 「フレーム設計」 「パーツ構成」 「まとめ」 \ESCAPE R3はYouTubeでも紹介中/ 2024.GIANT ESCAPE R3(ジャイアント/エスケープR3) 【メーカー希望小売価格】¥66,000(税込)【サイズ(適応身長)】365(140-160cm)、430(155-170cm)、465(160-175cm)、500(170-185cm)【カラー(全5色)】ブルー、レッド、ダークグリーン、マットメタリックブラック、ホワイト ネット上で新型ESCAPE R3が不評な理由 「前作より値上がって、スペックダウンをした」という解釈が不評の原因となっていますね。 安くて良い品が欲しいと思うユーザーにとって、この理由を押し通したい気持ちは良く解ります。 ただ、「前作より値上がって、スペックダウンをした」のは事実ではありますが語弊が含まれていると思います。 まず比較対象となっている"前作"は「ESCAPE R3 LTD」というジャイアントが限定的にセールを行ったモデルである事。セール価格を前のモデルと位置付けたユーザーが「高くなった!」と言っています。ここで疑問となるのが「セール品(特別価格)」より高い通常価格は当然では無いか??という点。※2023通常価格¥79,200(税込)⇒ 2023セール価格¥59,400(税込)⇒...
- 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「フレーム性能について」 「パーツアッセンブルについて」 「試乗した感想」 「STRAUSS DISC TOKYOのまとめ」 メッセンジャーカンパニー「T-serv」監修「STRAUSS DISC TOKYO」のご紹介! 以前より「T-serv」の配送現場では「KhodaaBloom STRAUSS DISC FLAT 10」が利用され、メッセンジャーとして培ったノウハウから誕生した「STRAUSS DISC TOKYO」 STRAUSS DISCは「日本のレース」にフォーカスし開発されたモデルで、元より日本の土壌と相性が良く、それはメッセンジャーとしての用途にもハマったモデルと言えますね! \STRAUSS DISC TOKYOはYouTubeでも紹介中!/ 2024.KhodaaBloom STRAUSS...
オンロードもグラベルも快適に走れる、万能な一台「NESTO KING GAVEL(ネスト キングガベル)」が、今だけの型落ち特価で登場! ご紹介するのは2024年モデルですが、2025年モデルは仕様据え置きの継続モデル。つまり、実質的に現行モデルと同じ仕様のバイクを、お得な価格で手に入れるチャンスです。 Shimano GRXコンポやカーボンフォーク、チューブレス対応ホイールなど、グラベルライドに必要な装備をしっかり備えたKING GAVELは、通勤から林道ライドまで活躍間違いなし。 これからグラベルバイクを始めたい方にも、非常にバランスの取れた1台です。 - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「フレーム性能について」 「パーツ構成について」 「試乗した感想」 「NESTO KING GAVELのまとめ」 NESTO KING GAVEL(ネスト/キングガベル) 【メーカー希望価格】¥207,900(税込)⇒ SALE:¥145,530(税込)【カラー(全1色)】プラチナシルバー/ブラックグラデーション【サイズ(適応身長目安)】470mm(155~165cm)、500mm(165~175cm)、530mm(175~185cm) オンもオフも快適に!KING GAVELのフレーム性能を徹底解説 フレームにはアルミ6061が採用され、初めてのスポーツ自転車から長く愛用が出来るポピュラーなアルミフレーム。...
「クロスバイク=RAIL」のポジションを徐々に確立してきている日本ブランドの「Khodaabloom(コーダーブルーム)」 そのコーダーブルームの大定番クロスバイクが、今回ご紹介する「RAIL DISC(レイル ディスク)」 コーダーブルームが提案するレイルシリーズは、かなりのバリエーション数となっており購入を検討される方にとっては迷うポイントと思いますが、「RAIL DISC」は丁度真ん中の存在にあたりますね。 ▶「RAILシリーズの違いと選び方」詳細記事はコチラ コストパフォーマンスと信頼のパーツ構成、超軽量フレーム・・・等々、おすすめポイントが豊富なRAIZ DISCをご紹介致します!! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「コスパ優秀なポイント」 「フレーム設計について」 「パーツ構成について」 「試乗した感想」 「まとめ」 【関連記事】 ▶2025年コスパ最強クロスバイクはコレ! ▶一車種一答 コスパ最強一挙紹介 2024.KhodaaBloom RAIL DISC(コーダーブルーム/レイルディスク) 【メーカー価格】¥79,200(税込)【サイズ(適応身長)】400(155-170cm)、440(165-180cm)、480(170-190cm)【車体重量】10.5kg(480mm)【カラー(全4色)】マットダークブルー(NEW)、マットソリッドグレー(NEW)、マットダークグリーン、マットブラック RAIL DISCのコスパが良いポイント このRAIL...
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¥37,400 JPY(税込)