林道や砂利道等の道を走りたいけど、グラベルロードってアスファルトだとシンドイ・・・っといった方にお勧めしたいグラベルロードバイク「BASSO TERRA」が在庫限りの大特価です!
BASSO TERRA(バッソ/テラ)
■2022-2023年継続モデル■2023年モデル
※現行(2024年)モデルと2023年モデルでは「フレーム(カラー)」は同じですがスペックの違いが有ります。(2024.BASSO TERRA 税込定価¥308,000)
※2022-2023年継続モデルと2023年モデルでは、スペックに違いは有りません。
BASSO TERRAのおすすめポイント
BASSO TERRAのフレームには、老舗パイプメーカーの「REYNOLDS 520」クロモリチューブが採用。そしてフロントフォークにはカーボンフォーク◎
軽くて、しなやかで頑丈と三拍子そろった本モデル。何よりフレーム設計はポピュラーなグラベルロードよりもロードバイクに近い設計が採用されています。
その為、林道や砂利道だけではなく、舗装路も快適に走行できる仕様◎
グラベルロードは、安定性と強靭性を重視するあまり、アスファルト上ではどうしても重く"もっさり"とした印象が出てしまいます。
当然グラベルとしての性能だけであれば、それを重視するのは当然ですが、日本という土壌ではグラベルを走りたいと思ってもアスファルトの道路をある程度走る事は必然となりますね。
アスファルトでのロードライドがメインで、時に林道に出向いたり、バイクパッキングスタイルで軽量ツーリングの使用がメインという方にとっては、ポピュラーなグラベルロードがしんどく感じてしまうのは当然だと思います。
そういった意味でも、日本人にとってTERRAは相性のいいモデルだと言えます◎
基本スペックはGRX(1×11speed)とタイヤにはPanaracerのGRAVEL KING SK(700×38c)と申し分ないスペックに加え、当セールにより圧倒的なコストパフォーマンスは間違いなし!
クランクはPROWHEEL社製に変更されていますね。
ホイールには、何とも嬉しいSHIMANO社製完組ホイール「WH-RS171」が採用。軽量で良く転がるというよりかは、メンテナンスリスクが低く、長持ちである点が高評価◎
もっと軽くとお考えの方はカスタムが必要にはなりますが、標準装備のホイールとしては嬉しいホイール◎
2024年モデルでは、最新のShimano GRXコンポが搭載されたとはいえ、税込価格で30万円の大台に乗ってしまいました。
そんな中、当店では旧モデルがお買い得価格なセールを実施!
一つ前のGRXコンポですが、2024年のメーカー価格より約10万円お買い得はお値打ちだと思います!
この機会に是非ご検討ください!!