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- 目 次 - 「CAREFINE ALL WASH」 「BASE RECOVER」 「WATER REPEL」 気温もグッと上がりウェアの衣替え中な方にオススメしたい、アウトドアウェア用の各種ケア用品 これから出番の減るアウターウェアは衣替え前に青色のALL WASHで洗濯するのがオススメ◎ 青のCAREFINE ALL WASH 普段に洗濯洗剤の代わりに! 春夏も使うベースレイヤーも秋冬で酷使した分一度ケアしてもらうと長持ちするのでオススメです~ スッキリ汚れを落としてくれるのはもちろん、柔軟剤や漂白剤などの成分を含まず撥水性や吸水性など、アウトドアウェアの基本性能を低下させることが無いのが一番の特徴👀 洗浄力も非常に高く、アウトドアで気になる泥汚れ・ニオイ・黄ばみ・黒ずみに効果抜群!! 洗濯機(ドラム式もOK)&手洗いどちらでも使用できます◎ 一回あたり89円でアウターウェアの寿命が延びるとなるととても経済的です 全てのFine Track製品はもちろん、Gore-texなどのハイテク素材を含む他社製ウェアにも使用可能※ダウン製品のみ使用不可 アウトドアウェアの機能を長く維持したい しつこい泥汚れを落としたい ニオイや黄ばみ、黒ずみが気になる 手軽に洗いたい...
【関連記事】▶2025年モデル ANCHOR RL1記事はコチラ 昨年より新規取り扱いがスタートし、瞬く間に当店のマストアイテムとなった「ANCHOR RL1」を改めてご紹介いたします!! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「当店もおすすめなコスパ」 「フレーム性能について」 「パーツ構成について」 「試乗した感想」 「RL1(油圧式))のまとめ」 2024.ANCHOR RL1 油圧式(アンカー RL1) 【メーカー希望小売価格】¥80,000(税込)【サイズ(適応身長)】420(150-165cm)、470(160-175cm)、520(170-185cm)【カラー(全4色)】ミッドナイトブラック、オーシャンネイビー、フォレストカーキ、ヘイズホワイト 通勤 通学におすすめされる理由 昨今では、価格が高騰化しているクロスバイク。新しくクロスバイクを購入されるのに躊躇されている方も多いと思います。 2024年の日常使いに適した油圧ディスクブレーキが採用されたクロスバイクは、多くのブランドが2023年と比較し価格を抑えてきている傾向があり、相場的には8万円前後といった印象。しかしながら「パーツ構成のグレードを少し下げ」「生産コストを下げ」等、各社色々と調整してきている様子。 そう言った中で日本ブランド「BRIDGESTONE」のスポーツ自転車オリジナルブランド「ANCHOR(アンカー)」が提案する「RL1」は驚きのコストパフォーマンス!...
自転車通の方ならご存知の方多いかと思いますが、1970年代初頭マウンテンバイクというもの自体存在していなかった頃、新聞配達などで使われていた頑丈なビーチクルーザーので山下りをしていたヒッピーコミュニティが存在しました。 そのコミュニティ内で唯一溶接技術を持ち併せていたBREEZER BIKESお馴染みジョ―ブリーズが今の「マウンテンバイク」の源流を世界で初めて作ったとされております。 そして彼はそれだけにとどまらず、1983年には既に 現代のMTB界ではなくてはならないパーツといっても過言ではない 登り~平坦区間では高めのサドル位置に。下りでは低いサドル位置に。自転車から降りずともサドル位置を調整できる”ドロッパーシートポスト システム” の源流をも手掛けております。 それが今回紹介するコチラ↓↓ MTBならずともグラベルバイクやシクロクロスバイク、もちろんオールドMTBに装着してパスハンターカスタムなんて、 まあ!なんと心動かされましょう~ってなるのは僕だけじゃないと思います! MTBの生みの親「Joe Breeze」が開発した今でも手に入れることが出来るサドルの上げ下げがクイックにできる画期的製品。 シートポストとシートクイックに取り付け。登りや平坦ではサドル高め、山中の下りではサドル低めと、シートクイックレバーの開閉により、乗車中でも簡単にサドルの高さの調節が可能。まさしく元祖ドロッパーシートポストシステムがこの「ハイトライト(Hite-Rite)」 いかがでしょう?この実にシンプルな構造。いいですねえ~。 (必然的にシートクランプはピンタイプではなく、レバータイプが必要です。) 長さ(トラベル量)は3種類。XTRA-HITE 4.5” DROP、STANDARD-HITE 2.5” DROP、RACE-HITE 1.5” DROPとございます。 お好みでどうぞ?~ (フレームとシートクランプ、シートピンの長さ、シートポストとクランプ部 あらゆる部位同士の相性ございますので、セッティングがややシビアです。) 作り込み、パッケージ含め、これぞアメリカンプロダクトって感じですね~!ソソります。
タイヤは使い終わったら交換という消耗品としてだけの観点では勿体ない!!走行のパフォーマンスの印象をガラリと変化させてくれる重要なパーツ!舗装路と悪路、走るレイアウトや走り方に応じて最適なパフォーマンスを提供してくれるTERAVAILのタイヤを是非試してみてください!!
当店で大人気のコミューターフロントラックでお馴染み、フィンランド ヘルシンキのブランド「PELAGO(ペラゴ)」 北欧らしい実用性高く洗礼されたデザインが魅力◎ 本モデル「Rasket(ラスケット)」もステンレススチール素材を採用しており、アルミとは違って耐久性が高く、実に美しい佇まい。 バスケットというアイテムは、価格を下げる事に特化するとデザイン面で少し残念な事になってしまったり・・・壊れやすかったりするものですが・・・ ちゃんと良い物をチョイスすれば、長持ちもするし、見た目もよりカッコ良くなって愛着が湧きます! バスケットとラックが一体型となった、その名も「ラスケット」 ポピュラーなバスケットとは違い、ラスケットは他にないフロントラック◎ バスケットとしての機能は当然ながら、サイドのレール部分にはパニアバッグの装着が可能。両立タイプは希少◎ SNS等ではキャリアにバスケットをタイラップで固定しているのをよく見かけます。勿論それでも問題は無いのですが、正直なところ少し残念な感じもしますね・・・ パニアバッグを取り付けるサイドのレール長は約12cm。 もし取り付けをしたいと思われている方は、パニアバッグのマウント幅を調整できるバッグがオススメ! そして"ライトマウント"と各自転車サイズに合せられる様に豊富な"アダプター"が標準装備。(ライト本体は付属されていません。) Rasketを取り付けたサンプルバイクの様なクロモリバイクは勿論、日常用のクロスバイクやツーリングバイクなどにもオススメなアイテムです!! 是非ご検討くだーい!
大きな踏み面と滑らかな回転、旅に出たくなるツアラーペダル「Bubbly Pedal」「Tiny Bubbly Pedal」をご紹介します! 左:Bubbly Pedal 右:Tiny Bubbly Pedal ◎Bubbly Pedal ◎Tiny Bubbly Pedal 世界に誇る日本ブランド「三ヶ島(MKS)」と企画元「SIMWORKS(シムワークス)」による確かなロジックは今までに無かった個性溢れる佇まい。 昨今においてSIMWORKSは絶大な人気ブランド。その人気と反比例した生産数により欠品しがちな商品ですね。 BUBBLYペダルはMKSの名作「SYLVAN」シリーズを基軸に個性溢れる多数のバブリー(泡)ホールをあしらったペダル。 MKS SYLVANシリーズ オンラインショップ MKSで最大級サイズの踏み面は、圧倒的な安定感を提供。 また踏み面の広さだけではなく、足裏にフィットするように湾曲したコンケーブ形状(凹型)を採用。 ペダルに足を乗せた際に自然と踏みやすい位置に収まってくれます◎ 従来のMTBペダルほどソールへの食いつきは抑えられ、街乗りからグラベル、ダートコース等、幅広く併用するのにピッタリと言えます。 また嬉しいポイントとして、BUBBLYペダルシリーズには、MKSペダルの中で上位NEXTグレードのペダルで採用されている"トリプルシールドベアリング"が採用。 ペダルの回転はかなりスムーズ。...
私のデイリーバイクは・・・これ▼ SOMAの29erクロモリをコミューターカスタムした「The パパチャリ」 HAMAXのチャイルドシートの取り付け、保育園の送り迎え用大容量フロントラック。搭載モデル! 本来悪路を走破する29erフレームをベースにしているので耐久性も抜群◎ 何より、トップチューブがスローピングしているので、HAMAXを取り付けていても乗り降りしやすいベストパートナー!! ・・・っと今回は私の自転車紹介記事ではなく、ご紹介したいのはコレ!! 多くのライダーから高評価を受けるWTB社のサドル。デイリーからグラベルライドと幅広く相性が良い厚みとスッキリしたシルエットがお気に入りの「VOLT Cromoly」 私が購入したのは、5~6年前と、現行モデルとはデザインが違っていますが性能は今も変わらずGOOD◎ このSOMAに乗り出してから10数年経ち、子どもの送り迎え用バイクとしてカスタムが繰り返され、上体は上がりお尻にダメージを与えるコミューターポジションへ変貌・・・ 前のサドルではお尻もサドルも耐え切れず・・・交換を余儀なくされ 2代目サドルとしてチョイスしたのが「WTB VOLT」 レーシーなサドルとは違い、お尻へのダメージはかなり少ないのにペダリングを邪魔しないフィット感。 購入から5~6年、毎日通勤で使っているのにヘタレ無い耐久性◎ ヘタレるというよりかは、「使っています感」が出て、年々お気に入り度が上がっている感じもしますね! 日常使いのデイリーバイクでサイクリングやグラベルライド、クロカン等々・・・1台で色んな所を走っちゃうライダーに凄くオススメな万能サドルです! 今使っているコレが駄目になっても、またWTBのサドルを選ぶかなーって感じです!!
僕たちスタッフにも愛用者の多いブランドでバイクパッキングバッグやサコッシュで定番ブランドとなっているFAIRWEATHER。 ポイントを押さえた日常~アウトドアで使い切れる加減の良いスペックとユーザー目線で取り入れられた便利なギミック リーズナブルな価格とシンプルなデザイン この辺りが定番となっている理由かと思います。 そんなFAIRWEATHERが提案するレインポンチョとは如何に?!すんごいオススメなのでご紹介~♪ ※身長178cm/Lサイズ着用 まず特徴的なのがこのすごーく多い生地量。 自転車用のポンチョといえば、バタツキを抑えるためにタイトなものが多いですが、それだと動きにくい&結局濡れてしまったり。。 このポンチョは濡れを防止すると共に動きやすさも確保する為に非常にボリュームを持たせてあります。タイトじゃないので着脱が楽なのも大切なポイント◎ *オフィシャルサイトより転載* というわけでフロントバスケットごと覆ってしまう事も出来てしまいます。 手も濡れないので冷えなくてノーストレス♪ バックパックを背負ったまま、上からガバっと着れる手軽さもポンチョの大きな魅力の一つ。バックパックも濡れないので嬉しいですよね◎ 上の画像のようにフロントバスケットが無い場合や、ある程度の速度で走りたいな~という時には裾の左右に設けられたドローコードで簡単に纏められます。 この機能によりタイトな仕様にも出来る為、オールマイティに使えるんですね◎ こういったギミックは僕たちが思うFAIRWEATHERらしいポイントなんです☆ 前開き部分にはマチが設けてあり、ボタンを外せば着脱が楽チンに。 ボタンを全て閉めれば雨を完全にシャットアウト!! その日のウェアとの相性などで窮屈に感じる場合にはボタンをひとつ外してみるのもアリです。 ちなみにフードにはサイクルキャップくらいのツバが付いているので顔に雨が飛び辛く、視界を確保してくれます。 袖口にはドローコードが備えられており、指を通しておくことでポンチョをさばきやすくなります。 そして袖口にもスナップボタンが付いており、袖口の開きを変えることでバタツキを抑えたり、動きやすくしたりと調整幅が広いのもポイント。 *オフィシャルサイトより転載* メイン素材にはFAIRWEATHERのバッグでお馴染みなインビスタ社のCORDURA®︎リップストップナイロンファブリックを採用。 軽量で防水性に優れ引き裂き強度も高いアウトドアにピッタリな素材です。...
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