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春からの新生活スタイルにオススメなクロスバイクカスタムをしてみました!! 今回ベースとなったクロスバイクは・・・ ≪在庫セール/SALE≫ MARIN CORTE MADERA DISC AF SE(マリン/コルトマデラディスクAF SE) 【メーカー希望価格】¥86,900(税込)【エイリンSALE価格】¥69,520(税込)※20%OFF(在庫限り)【サイズ(適応身長)】XS/15(155-165cm)、S/17(165-175cm)、M/19(175-185cm)【車体重量】13.7kg(Sサイズ)【カラー(全4色)】GLOSS.BLACK、MAT.GREY、GLOSS.BLUE、GLOSS.OLIVE MARIN BIKESの日本限定モデル「CORTE MADERA DISC AF SE」は、日本人にとって「乗りやすく・扱いやすい」をコンセプトに開発されたアルミのクロスバイク! ▶MARIN CORTE MADERA DISC AF SE詳細記事はコチラ 今回は、更に「春からの新生活」をテーマにエイリン今出川京大前店別館流カスタムをしてみました! ▼カスタムポイント ◎WALD/137 BASKET新生活となると、これからどんなライフスタイルが待っているか・・・不安と期待はある物の、やっぱりバスケットはあった方が・・・っといった感じでご要望の多いスポーツ自転車用のフロントバスケット! ◎FAIRWEATHER/for...
ロードバイクは歴史も長く、昨今では黄金比的な物が見え始め・・・どのメーカーを選んでもだいたい速く走ってくれます。 しかしながら、グラベルロードというカテゴリにおいては、モデルそれぞれに大きく違う特性を持ち、どんな乗り方・遊び方をするかによってオススメできる物が異なります。 その為、初めての方にとってはどのモデルを選べば良いのか迷ってしまう原因となっています。 そんな方に、オススメしたいモデルがこの「FUJI JARI 1.7」です! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「フレーム性能について」 「パーツ構成について」 「JARI 1.7のまとめ」 2024.FUJI JARI 1.7(フジ / ジャリ1.7) 【メーカー希望価格】¥154,000(税込) 【カラー(全2色)】ChestNut、DeepMoss 【サイズ(適応身長目安)】46(160~168cm)、48(165~173cm)、52(170~178cm)、54(175~183cm)、55.5(180~188cm) 2024年のJARI 1.7は、デザイン性の高さもさることながら旧作よりもちょっとお買い得価格になり、入門アルミグラベルとして評価の高いモデルです! JARI 1.7のフレーム性能について JARI...
グラベルロードバイクの先駆者的存在として親しまれてきた「JAMIS」の「RENEGADEシリーズ」が2024年モデルでフルモデルチェンジそして、2025年モデルでも継続! 人気モデルがフルモデルチェンジって、今の評価を落とす可能性もあるのにビックリですね! 今回大幅変更により「グラベルをもっと遊ぶ」といったテーマを感じ取れる内容となっています!! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「フレーム性能について」 「パーツ構成について」 「試乗した感想」 「RENEGADE S4のまとめ」 \RENEGADE S4はYouTubeでも紹介中/ 2025.JAMIS RENEGADE S4(ジェイミス/レネゲードS4) 【メーカー希望価格】¥192,500(税込)【カラー(全3色)】DeepPurple、RareEarth、Rip Tide【サイズ(適応身長目安)】48(158-168cm)、51(164-173cm)、54(172-180cm)、56(177-186cm)、58(184-192cm)、61(188-198cm) RENEGADE S4のフレーム性能 旧モデルからの変更点では、フレーム設計が大きく見直されました。 元々完成度が高く、バランスの良いオールロードの様な性格だったのに対して、本作では、グラベルロードとしてもっと遊べるように進化しています! フレームジオメトリー フレームサイズ 450(48) 480(51)...
林道や砂利道等の道を走りたいけど、グラベルロードってアスファルトだとシンドイ・・・っといった方にお勧めしたいグラベルロードバイク「BASSO TERRA」が在庫限りの大特価です! BASSO TERRA(バッソ/テラ) ■2023年モデル ※現行(2024年)モデルと2023年モデルでは「フレーム(カラー)」は同じですがスペックの違いが有ります。(2024.BASSO TERRA 税込定価¥308,000)※2022-2023年継続モデルと2023年モデルでは、スペックに違いは有りません。 BASSO TERRAのおすすめポイント BASSO TERRAのフレームには、老舗パイプメーカーの「REYNOLDS 520」クロモリチューブが採用。そしてフロントフォークにはカーボンフォーク◎ 軽くて、しなやかで頑丈と三拍子そろった本モデル。何よりフレーム設計はポピュラーなグラベルロードよりもロードバイクに近い設計が採用されています。 その為、林道や砂利道だけではなく、舗装路も快適に走行できる仕様◎ グラベルロードは、安定性と強靭性を重視するあまり、アスファルト上ではどうしても重く"もっさり"とした印象が出てしまいます。 当然グラベルとしての性能だけであれば、それを重視するのは当然ですが、日本という土壌ではグラベルを走りたいと思ってもアスファルトの道路をある程度走る事は必然となりますね。 アスファルトでのロードライドがメインで、時に林道に出向いたり、バイクパッキングスタイルで軽量ツーリングの使用がメインという方にとっては、ポピュラーなグラベルロードがしんどく感じてしまうのは当然だと思います。 そういった意味でも、日本人にとってTERRAは相性のいいモデルだと言えます◎ 基本スペックはGRX(1×11speed)とタイヤにはPanaracerのGRAVEL KING SK(700×38c)と申し分ないスペックに加え、当セールにより圧倒的なコストパフォーマンスは間違いなし! クランクはPROWHEEL社製に変更されていますね。 ホイールには、何とも嬉しいSHIMANO社製完組ホイール「WH-RS171」が採用。軽量で良く転がるというよりかは、メンテナンスリスクが低く、長持ちである点が高評価◎ もっと軽くとお考えの方はカスタムが必要にはなりますが、標準装備のホイールとしては嬉しいホイール◎ 2024年モデルでは、最新のShimano...
- 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「継続モデルと2024年新モデルの違い」 「スペックについて」 「SEQUEL S2のまとめ」 ポピュラーなクロスバイクとはちょっと違った、太めタイヤ(650B)が採用されたクロモリバイク! そのタフでクッション性に優れた性能はリジッドMTBにも似た個性をもつ「JAMIS SEQUEL S2」を今回はご紹介したいと思います! JAMIS SEQUEL S2(ジェイミス/セクエルS2) ▼Shimano DEORE採用モデル ▼Shimano CUES採用モデル 「継続モデル」と「新モデル」の違いについて 現行(2024年)モデルでは「Shimano DEORE(10speed)モデル」と「Shimano CUES(10speed)モデル」の2種類が同じ「SEQUEL S2」としてラインナップされています。 ↑Shimano...
今年久しぶりに復活した、日々の生活(通勤 通学)で扱いやすく利便性を高めた「NICASIO CUSTOM SE(ニカシオ カスタム SE)」のご紹介!! 実は「NICASIO CUSTOM SE」は、数年前に一度廃番となってしまったモデル。 いつだったか忘れてしまったのですが、純正の状態でコミューターカスタムされたモデルというのが少ない事をMARIN BIKES JAPANの社長に相談した事があり その時にNICASIO CUSTOM SEを復活させます!って約束してくれていたのが、本当に実現された、私個人的にも思い入れのあるモデルです! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「スタンダードモデルとカスタムモデルの違い」 「フレーム性能」 「パーツ構成」 「NICASIO CUSTOM SEのまとめ」 \NICASIO...
【関連記事】▶2025年モデル ANCHOR RL1記事はコチラ 昨年より新規取り扱いがスタートし、瞬く間に当店のマストアイテムとなった「ANCHOR RL1」を改めてご紹介いたします!! - 目 次 - 「モデル、価格、サイズについて」 「当店もおすすめなコスパ」 「フレーム性能について」 「パーツ構成について」 「試乗した感想」 「RL1(油圧式))のまとめ」 2024.ANCHOR RL1 油圧式(アンカー RL1) 【メーカー希望小売価格】¥80,000(税込)【サイズ(適応身長)】420(150-165cm)、470(160-175cm)、520(170-185cm)【カラー(全4色)】ミッドナイトブラック、オーシャンネイビー、フォレストカーキ、ヘイズホワイト 通勤 通学におすすめされる理由 昨今では、価格が高騰化しているクロスバイク。新しくクロスバイクを購入されるのに躊躇されている方も多いと思います。 2024年の日常使いに適した油圧ディスクブレーキが採用されたクロスバイクは、多くのブランドが2023年と比較し価格を抑えてきている傾向があり、相場的には8万円前後といった印象。しかしながら「パーツ構成のグレードを少し下げ」「生産コストを下げ」等、各社色々と調整してきている様子。 そう言った中で日本ブランド「BRIDGESTONE」のスポーツ自転車オリジナルブランド「ANCHOR(アンカー)」が提案する「RL1」は驚きのコストパフォーマンス!...
私のデイリーバイクは・・・これ▼ SOMAの29erクロモリをコミューターカスタムした「The パパチャリ」 HAMAXのチャイルドシートの取り付け、保育園の送り迎え用大容量フロントラック。搭載モデル! 本来悪路を走破する29erフレームをベースにしているので耐久性も抜群◎ 何より、トップチューブがスローピングしているので、HAMAXを取り付けていても乗り降りしやすいベストパートナー!! ・・・っと今回は私の自転車紹介記事ではなく、ご紹介したいのはコレ!! 多くのライダーから高評価を受けるWTB社のサドル。デイリーからグラベルライドと幅広く相性が良い厚みとスッキリしたシルエットがお気に入りの「VOLT Cromoly」 私が購入したのは、5~6年前と、現行モデルとはデザインが違っていますが性能は今も変わらずGOOD◎ このSOMAに乗り出してから10数年経ち、子どもの送り迎え用バイクとしてカスタムが繰り返され、上体は上がりお尻にダメージを与えるコミューターポジションへ変貌・・・ 前のサドルではお尻もサドルも耐え切れず・・・交換を余儀なくされ 2代目サドルとしてチョイスしたのが「WTB VOLT」 レーシーなサドルとは違い、お尻へのダメージはかなり少ないのにペダリングを邪魔しないフィット感。 購入から5~6年、毎日通勤で使っているのにヘタレ無い耐久性◎ ヘタレるというよりかは、「使っています感」が出て、年々お気に入り度が上がっている感じもしますね! 日常使いのデイリーバイクでサイクリングやグラベルライド、クロカン等々・・・1台で色んな所を走っちゃうライダーに凄くオススメな万能サドルです! 今使っているコレが駄目になっても、またWTBのサドルを選ぶかなーって感じです!!
¥5,500 JPY(税込)
¥2,090 JPY(税込)
¥27,500 JPY(税込)
¥7,810 JPY(税込)
¥12,650 JPY(税込)