【早い者勝ち！】当店限定のベストプライスな"ディスクロードバイク"4選！一挙紹介！（RIDLEY-Bianchi-GIANT-KhodaaBloom）

2024年11月13日

eirin今出川京大前店別館

今、CYCLE SHOP eirinでご購入頂けるベストプライスなアルミディスクロードバイクを一挙ご紹介！

昨今の物価高騰から初めてのロードバイクが悪い意味で驚きのプライスとなってしまい、ディスクロードバイクは入門グレードとは言えなくなってしまいました･･･😢

- 目次 -

「ディスクブレーキとは」
「RIDLEY Fenix SLA DISC」
「Bianchi VIA NIRONE7 DISC SORA」
「GIANT CONTEND AR2」
「KhodaaBloom FARNA DISC Tiagra」
「ディスクロードのまとめ」

ディスクロードバイクとは･･･

車やバイクと似た構造のディスクブレーキが採用されたロードバイク。

従来のロードバイクにはリムブレーキと言われる、車輪を挟むタイプのブレーキが多く採用されていましが、トッププロレースの世界ではディスクブレーキが採用されたロードバイクが多くなり･･･

昨今では、リムブレーキのロードバイクよりもディスクブレーキのロードバイクの方がラインナップが多く感じる程普及したスペック◎

【ディスクブレーキのメリット】
・軽い力でしっかりとスピードコントロールが出来る
・悪天候でも制動力が落ちにくい
・リムの強度がリムブレーキ程必要が無く、軽量に出来る
・タイヤ外側を挟み込まないので、タイヤの太さが自由に選べる･･･etc

【ディスクブレーキのデメリット】
・リムブレーキと比較して高価
・メンテナンスが難しくなる
・エアロ抵抗が上がる
・トータル的に重量が上がる

この様な感じで、ディスクブレーキにはメリット/デメリットが存在し、「リムブレーキ派」「ディスクブレーキ派」がネット上で何度も論争？が巻き起こっていますね。

個人的には、両方とも必要価値のあるスペックだと思いますが、あえて言うのであれば初心者の人ほどディスクブレーキが良いと思います。

色々と考えるポイントは有れど、しっかりとブレーキが出来るというのは、他の車種と比較してスピードが出てしまうロードバイクにとって大切なスペックだと言えます。

加え、ディスクブレーキモデルはタイヤ幅の自由度が高いというのも嬉しいポイント◎快速な細目のタイヤからクッション性/安定性の高い太めのタイヤなどライドスタイルにあわせた拡張が出来るのは単純に嬉しいポイント◎

とは言え、前述の通り、物価高騰によりディスクブレーキ採用の入門ロードバイクがかなり高くなってしまい･･･気軽に手が出せる物では無くなってしまいました。

その中、eirinでご購入頂ける「入門ディスクロードバイク」を一挙にご紹介します！

2025.RIDLEY Fenix SLA DISC（リドレー/フェニックスSLAディスク）

【メーカー希望価格】￥149,600（税込）
【カラー（全3色）】Black、Anthracite、Bordeaux Red
【サイズ（適応身長目安）】XXS (155-165cm)、XS (160-175cm)、S (170-180cm)、M (175-186cm)、L (180-190cm)

▶2025.Fenix SLA DISC詳細記事はコチラ

おすすめポイント

速く走れるエンデュランスロード！
フルSHIMANO Tiagra採用と抜群のパーツ構成
2025.メーカー定価がもはや異常な価格

減点ポイント

店頭販売限定（ネット販売NG）＆在庫数限定モデル（追加生産無し）と入手困難
ボルト台座数が少なく、積載の拡張性が弱い

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2024.Bianchi VIA NIRONE7 DISC SORA（ビアンキ/ビアニローネ7ディスクソラ）

【メーカー希望価格】￥141,900（税込）⇒ eirin特別価格￥127,710（税込）
【カラー（全2色）】CK16/Titanium Silver Full Glossy、Serial Black/Titanium Silver Full Glossy
【サイズ（適応身長目安）】47（158~168cm）、50（163～173cm）、53（168~178cm）、55（173~183cm）、57（178~188cm）

▶2024.VIA NIRONE7 DISC SORA詳細記事はコチラ