体験の質を広げるE-BIKE「Panasonic XEALT S5」|eirin今出川京大前店別館で試乗できます

体験の質を広げるE-BIKE「Panasonic XEALT S5」|eirin今出川京大前店別館で試乗できます

XEALT S5は、速さを競うためのE-BIKEではありません。体力を証明するためのバイクでもない。 “頑張らなくてもいい距離”を広げてくれる一台です。

歩くより速く、車よりゆっくり。そのちょうどいい速度の中で、景色や会話、道中の空気を味わう。そんな時間の質を変えてくれるE-BIKEとして、XEALT S5はとてもバランスの取れた存在だと感じています。

そしてこのモデルを、eirin今出川京大前店別館で実際に試乗いただけます

この記事では、E-BIKEが持つもうひとつの価値と、その体験を支えるXEALT S5の設計、そして試乗のご案内までをまとめました。

 

- 目 次 -

 


【メーカー希望価格】¥388,000(税込)
【カラー(全2色)】メタリックダークグレー、レーザーブルー
【サイズ(適応身長目安)】390(148-170cm)、440(159-180cm)



E-BIKEは“ラク”じゃなく、体験を濃くする道具

いまE-BIKEが広がっているのは、観光地だけの話じゃない

ここ数年、自治体がE-BIKEを活用した観光施策に力を入れています。坂の多いエリアでも移動しやすく、年齢や体力差を埋めながら距離を伸ばせる乗り物として、E-BIKEは「誰かを置いていかない道具」として注目されている。

ただ、この流れは観光地だけの話ではありません。

 

歩くより速く、車よりゆっくり|“ちょうどいい速度”が時間を濃くする

自転車に乗る楽しさは本来、速さや記録だけではなく、風や景色、道中の空気感を味わうことにあります。歩くより速く、車よりゆっくり。その“ちょうどいい速度”の中にある時間の濃さこそが、自転車というアクティビティの魅力です。

 

同じルートでも、E-BIKEで行くだけで思い出は変わる

例えば、京都から若狭へと続く鯖街道。私自身、ツーリングモデルで走ったことがありますが、ある程度乗り慣れていれば決して越えられないコースではありません。

スポーツバイクで向かえば、脚が削られ、補給と休憩を重ねながら進み、峠を越えたときの達成感は確かに大きい。あの「しんどさ」と引き換えに得る景色は、今でも鮮明に残っています。

 

けれど、もし同じルートをE-BIKEで走ったらどうなるか。体力を必要以上に消耗しない分、景色に目を向ける余裕が生まれ、一緒に走る人との会話が途切れにくくなり、道中の体験をより共有できるはずです。

達成感の記憶が中心だったライドは、風景や会話の記憶が中心のライドへと変わる。

 

スポーツバイクの達成感も、E-BIKEの共有体験も、どちらも正解

スポーツバイクが悪いわけではありません。あの達成感は特別です。ただE-BIKEは、「頑張れた」という思い出とは別に、「楽しかった」という思い出を増やしてくれる道具でもあります。

体力に不安があって距離を諦めていた人にとって、E-BIKEは単なる楽な乗り物ではなく、体験できる時間をもう一度広げる選択肢。その価値は、スペック比較ではなく、実際に走ったときの感覚の中にあります。


その体験を現実にしてくれるのが「XEALT S5」

E-BIKEの魅力はひとつではない

ここまでお伝えしてきたE-BIKEの魅力は、あくまでひとつの側面にすぎません。

未舗装路をアグレッシブに駆け下りるDH系E-MTBのようなモデルもあれば、長距離を走りながら観光そのものを楽しむツーリング志向のモデルもある。大量の荷物を効率よく運ぶカーゴタイプ、そして日本でもっともポピュラーな、いわゆる“ママチャリ電動”まで含めれば、E-BIKEというカテゴリーはすでに非常に幅広いものになっています。

 

“体験の質を変える”という方向性

その中で、先ほど触れた「歩くより速く、車よりゆっくり」という時間の流れを味わいながら、無理なく距離を伸ばすという方向性にフォーカスしたモデルは、意外と多くありません。

スポーツ性を残しつつ体力的なハードルを下げ、達成感だけでなく共有体験や景色の鮮明さを高めていく。そのバランスに重心を置いたE-BIKEは、カテゴリーの中でも独特の立ち位置にあります。

その体験を現実のものとして成立させているのが、XEALT S5です。思想だけでなく、具体的な設計がしっかりとそれを支えています。

 

●上位モデルと同じGXドライブユニット(最大トルク90N・m)

まず特筆すべきは、上位グレードと同じGXドライブユニットを搭載している点です。最大トルク90N・mという数値は、ハイエンドクラスのE-BIKEと肩を並べるアシスト力。京都の勾配や鯖街道のようなアップダウンでも、力任せではなく自然な踏み込みの延長でクリアしていける余裕があります。

「足りるかどうか」ではなく、「余裕があるかどうか」。この差は、体験の安心感に直結します。

 

●27.5インチホイールが生む安定感と遊びの余白

足元にはMTB規格の27.5インチホイールを採用。重心が高くなりがちなE-BIKEにおいて、このサイズは走行安定性とクッション性をしっかり支えてくれます。舗装路だけでなく、少し荒れた路面や未舗装路にも対応できる懐の深さがあります。

 

さらにMTB規格であることはタイヤ選択の自由度にもつながり、ロングライド中に脇道へ入ってみたくなったときの“冒険心”を裏切りません。

 

●アルミフェンダー&アルミリアキャリアが標準装備

アルミフェンダーとアルミリアキャリアが標準装備されていることも、XEALT S5の個性を語るうえで欠かせません。これは単なる実用装備ではなく、「走るだけで終わらない」ための設計です。

パニアバッグを装着すればキャンプツーリングも可能ですし、道の駅で見つけた名産品を積んで帰る余力も生まれる。距離を走れるだけでなく、“何かを持ち帰れる”という自由度が、このモデルの懐の深さを物語っています。

 

●クロスバイクの顔をした、グラベル的思想

見た目はクロスバイク型のE-BIKE。しかしその中身には、舗装路だけに閉じない設計思想が織り込まれています。余裕のあるトルク、安定した足回り、積載を前提にした構成。競技でも生活車でもない、“体験の幅を広げるための設計”が、XEALT S5の本質です。


eirin今出川京大前店別館で、XEALT S5の試乗が可能です

ここまでお伝えしてきた“体験の質”。それはスペック表だけでは伝わりません。アシストの入り方や、坂を上るときの余裕、車体の安定感は、実際に跨いでこそ分かる部分です。

 

試乗車は旧モデルですが、本質は体感できます

現在ご用意している試乗車はひとつ前のモデルになります。

販売しているのは現行モデルですが、「モーター」「バッテリー」「フレーム設計」等の基本設計は共通しており、XEALT S5の核となる乗り味はしっかり確認していただけます。

デザインのアップデートはありますが、「どれくらい自然に伸びるのか」「どれくらい余裕を持って走れるのか」といった本質的な部分は、旧モデルでも十分体感可能です。

 

まずは“違和感のなさ”を確かめてほしい

今出川周辺は比較的フラットなエリアですが、だからこそアシストの自然さや車体バランスの良さがはっきりと分かります。急激な押し出し感がないか、自分のペダリングとちゃんと調和しているか。その違和感のなさを、まずは体験してみてください。

少し北へ向かえば緩やかな勾配もあります。平坦から軽い坂まで、街中のリアルな環境で確かめられるのが店頭試乗の良さです。

 

試乗について

試乗をご希望の際はスタッフまでお気軽にお声がけください。混雑状況によってはお待ちいただく場合がありますので、事前にご連絡いただけるとスムーズです。

・試乗車:XEALT S5(BE-GS51M)
・サイズ:440mm(159-180cm)

※試乗車は状況により予告なく内容変更・終了となる場合がございます。あらかじめご了承ください。


実際のライドの様子も公開しています

以前、eirin丸太町店 & サイクルハテナ企画「VILLAGE GREEN」に、サポートバイクとしてXEALT S5で参加しました。

当日はイベントの進行補助や荷物の運搬などを担いながらのライド。単なる“試乗車”ではなく、実際の現場でどのように機能するのかを確認できた機会でもあります。

その様子はYouTubeで公開しています。言葉やスペックだけでは伝わりにくい、走行時の雰囲気や使い方のイメージを、ぜひ動画でご覧ください。


まとめ|XEALT S5は「体験の質」を広げるE-BIKE

 

  • E-BIKEは「ラク」な乗り物ではなく、体験の質を変える道具
  • 達成感だけでなく、景色や会話を共有できるライドという選択肢
  • XEALT S5はその体験を支える設計(90N・mトルク/27.5ホイール/積載性)を備える
  • 競技でも生活車でもない、“ちょうどいい立ち位置”のE-BIKE
  • eirin今出川京大前店別館で実際に試乗可能(※旧モデル)

 

自転車に何を求めるかは、人それぞれです。脚を削りきって得る達成感も、間違いなく魅力のひとつ。

けれど、景色を楽しみながら、誰かと会話を交わしながら、少し遠くまで足を伸ばせる余裕もまた、自転車の持つ大きな価値だと思います。

E-BIKEは、その“もうひとつの楽しみ方”を現実にしてくれる存在です。そしてXEALT S5は、その中でもバランスよく設計された一台。体力を証明するためではなく、時間を味わうために走る。

もしその感覚に少しでも共感できるなら、一度跨ってみてください。スペックではなく、走り出した瞬間の感覚が、その答えになるはずです。



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