派手じゃない。でも一番使う。日常にちょうどいいシングル|FUJI STROLL【2026年モデル】

派手じゃない。でも一番使う。日常にちょうどいいシングル|FUJI STROLL【2026年モデル】

派手じゃない。でも、気づくと一番使っていて、手放しづらくなっている。
そんなタイプの“日常の相棒”が欲しいなら、FUJI STROLLはかなり有力です。

STROLLは、速さや最新スペックで勝負するバイクではありません。
それでも10年以上ラインナップに残り続けているのは、完成車のままでも成立していて、カスタムで“自分の自転車”に育っていく余白がちゃんと残っているから。

この記事では、2026年モデルの立ち位置と基本情報に加えて、「STROLLを選ぶ理由」と「まず最初に効くカスタム」を、わかりやすくまとめます。

 

- 目 次 -

 


【メーカー希望価格】¥80,300(税込)
【カラー(全色)】Viridian / Butterscotch / Silver
【サイズ(適応身長目安)】430(158-165cm)、490(163-170cm)、520(168-175cm)、540(173-180cm)、560(178-185cm)


【主なスペック】
・タイヤ:700×28C
・変速:シングルスピード(※フリーギア)
・フレーム:クロモリ(ホリゾンタル)
・ブレーキ:キャリパーブレーキ
・特徴:扱いやすいシンプル構造/カスタムベースとして優秀


2026年モデル|STROLLの立ち位置(“変わらなさ”が価値)

STROLLの魅力は、「毎年ガラッと変わること」ではなく、“ちょうどよさ”がブレないことにあります。

クロモリ×ホリゾンタルの普遍的な佇まい。変速を持たないシンプルな構造。
そして、ママチャリより軽快で、ロードバイクほど構えなくていい距離感。

2026年モデルもその芯は同じ。だからこそ初めてのスポーツバイクにも、久しぶりの街乗り再開にも、“いま選ぶ理由”があります。


STROLLが“日常の相棒”になれる理由

値段が何倍もするバイクを扱っている僕らから見ても、STROLLは「ちゃんと良い」と言えるバイクです。

 

踏めば進む。
変速のもっさり感や、日々の調整ストレスが少ない。
この“トラブルフリーな軽快さ”は、日常でこそ効いてきます。

そしてSTROLLは、速さやスペックを誇示しないぶん、街の風景や服装にすっと馴染む。
自転車が主役になりすぎないのに、乗る人の暮らしを少し上質にしてくれる――そんなタイプです。

 

もうひとつ大事なのは、完成車が「完成形」ではないこと。
STROLLは、“自分の生活に合わせて整えていく”楽しさが似合います。


まず効くカスタムはハンドルから

STROLLの完成車、性能面で大きな不満はありません。
ただ、個人的にひとつだけ気になるのが、潔すぎるフラットバーの“まっすぐ感”。

 

だからこそおすすめしたいのが、ハンドルカスタムです。
変えるだけで、見た目も乗り味も一気に“自分の自転車”になります。

 

・リラックスしたシティコミューターにしたい → ノースロードバー/プロムナードバー
・クラシック寄りにまとめたい → カモメ系(アップ過ぎないタイプが上品)
・甘辛ミックスで外したい → クラシックバー×ラフなグリップ(OURYなど)

 

「カスタム=高級パーツ」じゃありません。
予算や使い方に合わせて、まずは“ちょうどいい一手”から一緒に組み立てていくのが一番楽しいと思います。

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どんな人におすすめ?選び方の目安

STROLLがハマりやすいのは、こんな方です。

・速さよりも、日常での気軽さを大事にしたい
・ママチャリより軽快に走れて、でもロードほど気負わない自転車が欲しい
・シンプルでメンテが楽なバイクがいい
・服や暮らしに馴染む“空気感”も重視したい
・カスタムに興味はあるけど、まずは小さく始めたい

逆に、坂を速く登りたい/長距離を速く走りたい、が目的なら別カテゴリの方が幸せになれます。
STROLLは、日常の速度で、日常の気分を上げるためのバイクです。


まとめ|FUJI STROLLのまとめ

 

  • STROLLは“速さ競争”ではなく、日常で気軽に使える軽快さが魅力
  • クロモリ×ホリゾンタルの普遍的な見た目で、街にも服にも馴染みやすい
  • 変速のないシンプル構造で、トラブルや調整ストレスが少ない
  • 完成車はスターターセット。小さなカスタムで一気に“自分の自転車”になる
  • まず効くのはハンドルカスタム。見た目と乗り心地がわかりやすく変わる

 

派手じゃない。でも、気づくと一番使っていて、手放しづらくなっている。
STROLLは、そんなタイプの相棒になれる自転車です。

「どう乗りたいか」「どんな雰囲気が好きか」。
その答え次第で、STROLLはもっと可愛く、もっと使いやすく育っていきます。
まずは完成車からでも、ハンドルだけでも。自分らしい一台を一緒に作っていきましょう。



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