ディスクブレーキのクロスバイクもオートライト化できる|ダイナモホイールという現実的な選択

ディスクブレーキのクロスバイクもオートライト化できる|ダイナモホイールという現実的な選択

クロスバイクをオートライト化できる、という発想自体がまだ一般的ではありません。

最近はディスクブレーキ仕様のクロスバイクが主流になりつつありますが、多くの方は別売りのUSB充電式ライトを使うのが当たり前という認識です。

その結果、「充電を忘れる」「消し忘れてバッテリーを無駄に消費する」「取り外しや持ち運びが面倒」といった小さなストレスを抱えながら使っているケースも少なくありません。

RITEWAYのDYNAMO WHEELとHUB DYNAMO LIGHTは、そうした“運用の手間”を根本から減らす選択肢。ディスクブレーキ仕様にも対応しながら、日常使いのクロスバイクをより気楽にアップデートできます。

「ライトは充電するもの」という前提を変えてくれるのが、オートライト(自動点灯)という選択です。

 

- 目 次 -

 


【メーカー希望価格】¥29,920(税込)
【サイズ】700C / 29インチ(ETRTO 622)
【対応条件】エンド幅100mm・QR(クイックリリース)/センターロック式ディスクブレーキ・リムブレーキ両対応


 

【メーカー希望価格】¥1,320(税込)
【参考重量】90g
【光束】97ルーメン



ディスク車にも対応|“性能”より“快適さ”を選ぶという考え方

サイクリングを楽しみたい人や、レースに出てみたいと考える人にとってのスポーツバイクと、ママチャリの延長線上で「日常を少し快適にしたい」と考える人とでは、必要なスペックはまったく違います。

オートライト化にはデメリットもあります。ハブダイナモ分だけ重量は増えますし、理論上はホイールの回転抵抗もわずかに増します。

でも、それ以上に日常で積み重なるストレスはどうでしょうか。
・充電を忘れないように気をつける。
・消し忘れないように気をつける。
・駐輪のたびに盗難防止で取り外す。

この“気をつけ続けること”は、思っている以上に負担です。

最近のクロスバイクは性能が非常に高く、日常使いだけであれば必要十分以上の走行性能を持っています。その中で、数百グラムの増量やわずかな抵抗よりも、「何も管理しなくていい」という快適さのほうが価値を持つ人は多いはずです。

 

RITEWAYのDYNAMO WHEELはディスクブレーキにも対応。今のクロスバイクを、“走りを追い求める道具”から“管理しない道具”へとアップデートする現実的な選択肢です。

オートライトは速くするカスタムではありません。 でも、毎日を確実にラクにするカスタムです。


ホイールの特徴|Shimanoハブ採用&リム/ディスク両対応

RITEWAY DYNAMO WHEELは、SHIMANO製ダイナモハブ(DH3D37QR)を採用したフロントホイール。走行中に発電し、ライトへ給電できるため、充電や電池交換の手間を減らせます。

 

さらに嬉しいのが、センターロック式ディスクブレーキとリムブレーキの両方に対応している点。クロスバイクのディスク化が進む中で、対応幅の広さは大きな価値です。

  • ダイナモハブ:SHIMANO DH3D37QR(6V-3W)
  • ホイールサイズ:700C / 29インチ(ETRTO 622)
  • 対応ブレーキ:センターロック式ディスク/リムブレーキ
  • リム内幅:19mm(対応タイヤ幅 22〜57mm)
  • 固定方式:QR(クイックリリース)/エンド幅100mm
  • ※センターロック固定のみ対応の為、6本ボルト固定のローターは使えません。

ライトの特徴|リーズナブルで日常にちょうどいい明るさ

RITEWAY HUB DYNAMO LIGHTは、ハブダイナモ給電で点灯するシンプルなライト。充電不要・スイッチ操作不要で、走行中は安定した明るさを確保できます。

 

ダイナモライトは高性能・高価格帯が多い中で、このライトは“日常に必要な性能”に絞ってリーズナブル。街中の走行で不足しにくい、ちょうどいい立ち位置です。

  • 光束:97ルーメン / 照度:23ルクス(照射距離10m)
  • 防水:IPX5
  • 対応電圧:6〜48V(ハブダイナモ / 電動アシスト対応)
  • シンプル設計(残光機能なし)

相性の良いディスククロスバイク例

ディスクブレーキ仕様のクロスバイクでも、ダイナモ化は十分現実的です。

特に、Shimano製ハブを採用しているクロスバイクは基本的にセンターロック式ディスクローター仕様。そのため、現在使っているローターをそのまま再利用できるケースがほとんどです。

例えば――

いずれも当店ブログでたびたび紹介している定番クロスバイク。

 

Shimanoハブ採用のため、ホイール交換のみで比較的スムーズにダイナモ化できます。 

 

センターロック式
6ボルト式

なお、ここに挙げていないディスククロスでも取り付け自体は可能です。ただし、6ボルト(6穴)式ローターを使用している場合は、センターロック式ローターへ交換が必要になります。

「ディスク車だから難しい」というわけではなく、規格の確認さえできれば十分現実的なカスタムです。


まとめ|速さより、ストレスを減らすカスタム

クロスバイクはスポーツバイクです。だからこそ、軽さや回転の軽快さを大切にする考え方もあります。

一方で、日常の足として使うのであれば、毎日のストレスを減らすことも立派なアップデートです。

オートライト化には、わずかな重量増や回転抵抗というデメリットがあります。

しかし、充電を気にしない。消し忘れを気にしない。取り外しを気にしない。この「管理しない快適さ」は、思っている以上に大きなメリットです。

最近のディスククロスは十分な性能を持っています。だからこそ、その余裕を“日常の快適さ”に振り分ける選択も合理的。

速さを追うカスタムではなく、 ストレスを減らすカスタム。 それがダイナモという選択です。

 

  • ディスククロスでもダイナモ化は現実的
  • Shimanoハブ採用車はローター流用が可能なケースが多い
  • オートライトは重量増よりも“管理しない快適さ”が魅力
  • 日常用途なら走行性能は十分以上
  • 速さではなくストレスを減らすカスタムという選択

 



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