街乗りに最適化された電動クロスバイク「URBAN BELT 650」。
変速をなくし、操作はアシスト3段階のみというシンプルな構成で、日常の移動を気軽に支えてくれるモデルです。
650Bサイズの太めタイヤによる安定感、ベルトドライブによるクリーンで静かな走り、そして電動ながら15kg台という軽さ。
スポーツバイクというよりは、都市で使うアーバンモビリティという印象の強い一台です。
なお、現在こちらのモデルは店頭在庫はなくお取り寄せ対応となります。
ご興味のある方はお気軽に店舗までお問い合わせください。
WIMO URBAN BELT 650|モデル、価格、サイズについて

【メーカー希望価格】¥165,000(税込)
【カラー(全4色)】ホワイト、メタルグレー、ダークグリーン、ブロンズ
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サイズ
全長:1,750mm
全幅:590mm
サドル高さ:750〜950mm -
重量
車体重量:15.3kg(バッテリー1.3kgを含む) -
駆動方式
ベルトドライブ式 -
走行モード
モード1:最大約100km
モード2:最大約70km
モード3:最大約40km -
バッテリー
リチウムイオン電池(1.3kg)
24V 10.5Ah相当(36V×7Ah = 252Wh) -
電動機
ブラシレスDCモーター -
充電器
スイッチング・レギュレータ式 -
照明装置
バッテリーランプ
迷わず扱えるシンプルな電動クロス
変速をなくしたシンプルな操作

URBAN BELT 650の特徴は、迷わず扱えるシンプルな操作性。
変速機はあえて搭載せず、操作はアシスト3段階のみ。直感的に扱える構成で、初めての電動アシスト自転車でも迷うことなく乗り出せます。
シングルギアならではの走行感

その一方で、スポーツバイク的な視点で見ると少し特徴的な仕様でもあります。
シングルギアのため重いギアがなく、スピードを上げていくとペダルが空回りするような感覚が出てきます。
速く走るための自転車というより、あくまで街中の移動を快適にするための設計。
その意味では「クロスバイク」というより、都市型モビリティとして考えるとしっくりくるモデルです。
650Bタイヤとベルトドライブの快適性
街乗りに合う650Bタイヤ

650Bサイズ(27.5inch)の太めタイヤを採用し、街中の舗装路の凹凸による振動を穏やかに吸収。
安定感のある走りで、日常の街乗りでも安心して走行できます。
日本では珍しいベルトドライブ

駆動方式にはベルトドライブを採用。
チェーンのような注油が不要で、油汚れの心配もありません。
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静かでスムーズな走行感は街乗り用途と非常に相性がよく、通勤や日常移動でも扱いやすい印象です。
ベルトドライブの自転車は、日本ではまだ珍しい存在。
国内ではBRIDGESTONEが比較的力を入れている程度で、他ブランドではあまり見かけません。
その中でWIMOはベルトドライブを積極的に採用している珍しいブランドと言えるでしょう。
ベルトドライブをおすすめする理由

個人的にも、アーバンバイク用途であればベルトドライブはかなりおすすめです。
チェーンと違ってサビや伸びがほとんどなく、定期的な調整も大幅に減らせます。
実は私は自転車の走行中の異音がかなり苦手で、カチャカチャ音が出始めると原因を徹底的に追いかけて修理してしまうタイプ。
もちろん自転車店スタッフなので作業自体はできるのですが、それでもやはり面倒なものです。
その点ベルトドライブは、そもそも音やトラブルの原因が少ない。
メンテナンスの手間を減らしてくれるというだけでも、十分な価値があると感じています。
もちろんスポーツバイクとして見るとデメリットもあり、すべての自転車に採用できるわけではありません。
それでも、日常用途の自転車に関しては、もっと国内でも採用されてもいい仕組みではないかと思っています。
電動としての走行性能と軽さ
電動アシストとしてはかなり軽い15kg台
URBAN BELT 650は電動クロスバイクでありながら、車体重量は約15.3kg。電動アシスト自転車としてはかなり軽い部類に入ります。
実際にアシストをオフにして走ってみても、完全に重いという印象はなく、軽快車より軽く、クロスバイクより少し重いくらいの感覚。
日常使いの中で万が一バッテリーが切れてしまっても、普通に走って帰ってこられそうな印象です。
しっかり効く電動アシスト
アシスト性能はしっかりしていて、特にモード3(ハイモード)では漕ぎ出しの力強さがかなり強め。
一般的な軽快電動アシストのハイモードよりもグッと前に出る感覚があり、電動に慣れていない方は最初少し驚くかもしれません。
日常使用であればモード2でも十分と感じる人が多そうです。
シンプルデザインとカスタムの余白
電動に見えにくいシンプルデザイン

URBAN BELT 650のデザインは、一般的な電動アシスト自転車とは少し印象が違います。
本来、電動アシスト自転車はモーターやバッテリーの存在感が強く、どうしてもゴツく見えがち。
しかしこのURBAN BELT 650は、かなりシンプルな見た目にまとまっています。
メーカーは「レトロ」と表現していますが、個人的にはそこまでクラシックな印象ではありません。
むしろシンプルで都会的なアーバンバイクという雰囲気です。
街に似合うアーバンバイクデザイン
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丸みのあるフレームパイプと、650Bのもっちりとした太めタイヤのバランスもよく、
シンプルでカジュアルな佇まいになっています。
いわゆるポピュラーなクロスバイクと、軽快電動アシスト自転車を足して2で割ったようなデザインではありません。
どちらかと言えば、都市生活の移動ツールとしてデザインされたアーバンバイクという印象。
都会の街中でカフェに通うような、ゆったりとした都市生活。そんな「都心スローライフ」に自然と溶け込むデザインだと思います。
カスタムの余白も残された設計
またシンプルなベース車体なので、カスタムの余白も残されています。
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ハンドルを変えたり、体格に合わせてステムを調整したり。バスケットやキャリア、泥除けなどを取り付けられるボルト台座も用意されています。
日常用途に合わせて少しずつカスタムしていくのも楽しそうな一台です。
まとめ|アーバンモビリティとしての電動クロス
WIMO URBAN BELT 650は、スポーツバイクというより都市型モビリティとしての性格が強い電動クロスバイクです。
- 変速なし・アシスト3段階のみのシンプル操作
- ベルトドライブでメンテナンスが簡単
- 電動アシストとしては軽い約15kg台の車体
- 街乗りを快適にする650B太めタイヤ
- カスタムの余白を残したシンプルデザイン
日常の移動を快適にするための電動自転車としては、とても扱いやすい一台。
「スポーツバイク」というより、都市生活に寄り添うアーバンバイクとして考えると魅力が伝わりやすいモデルです。
現在こちらのモデルは店頭在庫はなくお取り寄せ対応となります。
ご検討の方はぜひ店舗までお問い合わせください。











