交通安全を願う気持ちを、もっと自然に、今の感覚で持ち歩けたら。
「omamori-mamori」は、そんな発想をサドル下にそのまま形にしたアイテムです。
いわゆる“和テイスト全開”のお守りグッズとは違い、モダンな素材選びと実用性、そして自転車に付けたときの佇まいまできちんと考えられている。
このバランス感こそが、tade quiらしさ。安全対策の延長に、少しの神頼み。サイクリスト流の「お守り」を、ちゃんと今の形で提案してくれる存在です。
【tade qui】omamori-mamori|モデル・価格・仕様について

【販売価格】3,300円(税込)
【カラー(全3色)】Hi-viz yellow / Grey / White
【素材】Net PVC(High viz yellow)
【サイズ】縦11cm × 横7cm
ジャパン・ハンドメイドブランド tade qui

tade qui(タデクイ)は、ブランドオーナーであり唯一の作り手でもある細川氏が、 すべての工程とディテールに関与するジャパン・ハンドメイドブランドです。
生地選びはもちろん、金具やコード、縫製仕様に至るまで妥協のない部品選定。 自転車だけに閉じない、ファッションやアウトドア、さまざまなカルチャーへの深い理解が、 tade quiならではの独創的なプロダクトを生み出しています。
ギミックが主張しすぎることなく、実際に自転車へ取り付けたときの佇まいまで美しい。 その完成度の高さから、趣味性の高いサイクリストを中心に支持を集め続けているブランドです。
omamori-mamoriというプロダクト

「omamori-mamori」は、日本独自のお守り文化をサイクリングに落とし込んだ、 tade quiらしい発想から生まれたお守りケースです。
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神社やお寺で授かった大切なお守りを、雨や汚れから守りながら、 サドル下にさりげなく取り付けることができるサイズ設計。
単なるアクセサリーではなく、 “安全を願う気持ち”をきちんと形にしたサイクリストのためのプロダクトです。
素材・構造とディテール

素材には、半透明でテックな表情を持つNet PVCを採用。 防水性・耐候性に優れ、大切なお守りをしっかりと保護します。
また、お守りは陽の光に触れることでご利益を得るとも言われています。 半透明素材ならではの特性が、機能面と文化的背景の両立を実現しています。
正面には3M社製リフレクターを配置。 夜間走行時の被視認性を高め、実用的なリフレクターとしても機能します。

結び紐には、対荷重125kgを誇るATWOOD社製MIL-SPECタクティカルコードを使用。 リフレクティブ繊維を織り込み、コード自体も夜間に光ります。
結び方は「二重叶結(にじゅうかなえむすび)」。 表が「口」、裏が「十」となり、合わせて「叶」の字になる縁起の良い結びです。
使い方と取り付け位置

装着位置はサドル後方が基本ですが、 ストラップアジャスターとフックにより、バックパックなどへの取り付けも可能です。

背面にはYKK製アクアガードファスナーを採用し、防水性とアクセス性を両立。 お守りの出し入れもスムーズに行えます。
お守りだけでなく、クイックリンクやタイヤブートなど、 サイクリストにとっての“いざという時の備え”を入れておく使い方もおすすめです。
omamori-mamoriのまとめ
- 日本のお守り文化をサイクリングに落とし込んだユニークなプロダクト
- 防水性・耐候性に優れるNet PVC素材を採用
- 3Mリフレクター+リフレクティブコードで夜間の視認性も確保
- 二重叶結による縁起の良いディテール
- 数量限定生産のため、気になる方は早めのチェックがおすすめ

自転車に乗る理由は人それぞれですが、「無事に帰る」という一点だけは、きっと誰にとっても共通しているはずです。
ヘルメットやライト、日々の整備。できることは全部やったうえで、それでも最後にそっと添えたくなるのが、こういう“気持ちの備え”。

omamori-mamoriは、願いを大げさに主張しません。ただ、サドルの下で静かに揺れながら、今日のライドに寄り添ってくれる存在です。
走り出す前にふと目に入る、小さなお守り。
それがあるだけで、いつもの道が少しだけ優しく感じられる。そんな感覚を大切にしたい人にこそ、選んでほしいアイテムだと思います。


