街でも山でも、自転車でも。ひとつで全部こなしたいならBAMBIが最適解です。
26〜28Lという“ちょうどいい”容量に、アルプス級の山行にも耐える機能性。そして日常の服装に自然と馴染むデザイン。 ULの軽さだけに振り切らず、見た目だけのファッションにも寄らない。その絶妙なバランスを、長年アップデートし続けてきた完成形が【RawLow Mountain Works / ロウロウマウンテンワークス】BAMBIです。
通勤も、休日のライドも、電車で向かう低山ハイクも。 「今日はこれでいい」ではなく、「これがいい」と思わせてくれるバックパック。
今改めて、やっぱりいいなと感じる理由を、改めて整理していきます。
RawLow Mountain Works BAMBI / BAMBI X-PAC

BAMBI(CORDURA 1000D):¥28,600(税込)
容量:26〜28L
アウトポケット:約3L
両サイドメッシュポケット(片側約1.5L)
背面長:420mm
重量:約480g
素材:本体/CORDURA 1000Dナイロン、補強部/X-PAC VX21、210D スペクトラグリッド

BAMBI X-PAC:¥30,250(税込)
容量:約26〜28L(本体:22〜24L+ポケット部約4L)
サイズ:高さ430〜600mm × 幅230〜380mm × 奥行190mm
背面長:420mm
重量:約470g
素材:本体:X-PAC VX-21 / ロールトップ・ショルダー:Spectra X-Grid 210D / ボトム:X-PAC VX-21
生産国:日本
もはや名作の中の名作、と言ってしまっても大袈裟ではない存在。
山でも街でも、身に着けるものなら可愛くて然るべき。そんな思想を、UL全盛の時代に真正面から提示したのがBAMBIです。
アルプス級の山行にも耐えうる機能を持ちながら、電車に乗って都内の山へ向かうときも、街を自転車で流すときも、まったく違和感がない。
シンプルだけどどこか愛嬌があり、最先端のギア感と懐かしさが同居するデザインは、他に代わるものが見当たりません。
街でも山でも、自転車でも。
※写真は旧カラーとなります。
目指したのは、シームレスなデイハイク用バックパック。
いかにも「これから登山です」という重装備ではなく、日常の延長線上にあるアウトドア。そんな感覚にぴたりとハマるサイズ感が26〜28Lです。
通勤や休日の外出に使うには大き過ぎず、それでいて荷物が増えても困らない絶妙な容量。

フロントポケットはマチ付きで大きく、長財布やスマートフォン、A4サイズの雑誌までしっかり収まる実用性。ジッパー開閉でアクセスもスムーズ、日常で一番手が伸びるポケットになるはずです。
そして私たちが推したいのは「自転車との相性」。
本気の登山用バックパックのように背面が高く張り出さないため、前傾姿勢で顔を上げてもヘルメットと干渉しにくい。街乗りもロングライドも、自然に付き合ってくれます。
素材が語る、BAMBIという完成形

今季よりメインファブリックは安心と信頼のCORDURA®1000Dナイロンへ。
耐久性を高めつつ、どこかオールドスクールなアウトドアの匂いを纏った佇まいに。使い込むほどに生地の表情が深まり、ギアとしての愛着が増していきます。
一方で、より軽量かつテクニカルな印象を求めるならX-PACモデルもラインナップ。
いずれも長く付き合うことを前提に選びたい素材です。
※写真は旧カラーとなります。
ポケット底やロールトップ部にはダイニーマX gridstop、ボトムにはX-PAC VX21を採用。軽量性・引き裂き強度・防水性を必要箇所ごとに最適配置する設計は、ハイブランド出身デザイナーという背景を持つブランドならではの完成度と言えるでしょう。
ライドに効く、絶妙な設計
※写真は旧カラーとなります。
ロールトップ式のメイン開口部は、荷物量に応じて自在に容量調整が可能。
荷物が少ない日はロール数を増やしてコンプレッションを効かせ、増えた日は“あと少し”を飲み込む懐の深さがあります。

隠れた名ポイントが、両サイドの大型メッシュポケット。
ボトルが2本入る余裕ある設計で、バンジーコードによりサイズ調整も自在。縦長アイテムはコンプレッションストラップを活用することで安定してマウント可能です。
※写真は旧カラーとなります。
フロント中央のデイジーチェーンや複数のループは拡張性も十分。カラビナやマグカップ、レインウェアなどを外付けできる実用性と、やり過ぎないデザインバランスが共存しています。
拡張性と軽さ、そのバランス

容量26〜28Lでありながら約480g(X-PACは約450g)という軽さ。
実際に手にすると、その軽量感に驚かれる方も多いモデルです。

背面とショルダーストラップは総メッシュ仕様で通気性とクッション性を両立。長時間背負ってもストレスが少なく、上半身にウェイトが乗る設計は身長に左右されにくいフィット感を実現します。
内蔵の背面パッドは取り外し可能で、好みに応じてカスタムも可能。
デザインだけでなく、ギアとしてのポテンシャルも抜かりありません。
まとめ|“ちょうどいい”を突き詰めた名作
- 26〜28Lの絶妙なサイズ感で日常から山行まで対応
- CORDURA®1000DとX-PAC、選べる2素材展開
- 自転車との相性を考えた高さと設計バランス
- ロールトップ+大型サイドポケットで高い拡張性
- 約480gの軽量性とカスタム可能な背面構造

山でも街でも、自転車でも。
そのどれかではなく、全部を自然につなぐバックパック。
派手過ぎず、地味過ぎない。ハイテクに寄り過ぎず、懐古に振り切らない。
この絶妙なバランスこそがBAMBIの魅力であり、長く愛され続ける理由です。



