日本の誇る自転車パーツブランド「NITTO（日東）」リアラック「R-26」のご紹介！
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クロモリフレームをはじめとした「ロードバイク」「シクロクロス」「グラベルロード」、もちろん街中散策用の「フラットバーロード」や「ランドナー」などに良く似合うスマートな佇まいのリアラック。
リアラック（キャリア）の天板部は15cm幅がポピュラーですが、本モデルの天板部は約半分の7cm幅が採用され、細くなっています。
天板部への積載には制限が出てしまう分、クロモリフレームなどの細いパイプ径の自転車に良く似合います◎
メーカーの推奨情報はありませんが、おそらく積載重量は10kg程度と思います。
【SIM WORKS by NITTO】の「On The Road Rack」も良く似たシルエットですが、こちらの方がよりスマートな形状ですね。
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天板部にパニアバッグを取り付けると↑↑こんなイメージですね。
上から二本目のパイプに取り付けると、バッグ自体が下方向に位置し天板部にスペースが生まれます。
取り付け位置はお好みで♪
そして、R-26のパイプには中空クロモリが採用されています。
また、hand made in JAPANのNITTO社製となり、その美しい佇まいは格別◎中空のクロモリパイプから成る美しいアーチは見ていてうっとりします◎
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シートステーにボルト台座が無い車体にも嬉しい、取付バンドは標準で付属。 シートステー側の取り付けは約50mm程度の調整幅が設けられ、微妙な位置調整も可能◎
また、エンド部分には6つの穴があり、ホイールサイズ（26inch～700c）に合せた調整が可能です。
ポピュラーなキャリアでは「野暮ったくなっていやだな」と感じられている方にお勧めな、NITTOのR-26。
ハードなツーリング（自転車旅）用ではなく、スッキリと見せたい方は是非！
