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年に一度のeirin丸太町店&サイクルハテナ主催イベント「VILLAGE GREEN RIDE 2024」に参加してきました!! VILLAGE GREEN RIDEとは・・・ 弊社支店のスポーツバイク~キャンプギアを専門とする「eirin丸太町店」とその別館「サイクルハテナ」が主催する年に一度のビッグイベント「VILLAGE GREEN」 クロスバイク/ロードバイク/グラベルロード/MTB/ミニベロ・・・車種問わず、速い人/のんびりでマイペースな人"皆が楽しめる"をコンセプトに日本中から自転車好きが集結するライドイベント! 2024年のイベント概要について ライドコースは2コースから選択。 ■Aコース オンロード(走行距離:63.9km、獲得標高1507m)嵐山渡月橋⇒六丁峠⇒保津峡駅⇒水尾ゆずの里⇒神明峠⇒越畑の棚田⇒日吉ダム湖周(スプリング日吉)⇒栃本河川公園(A&Bルート合流地点)⇒裏京見峠⇒鷹峯メルカート ■Bコース オンロード&グラベルコース(走行距離:55.2km、獲得標高1460m)嵐山渡月橋⇒清滝川グラベル(一部バイクを担ぐ区間あり)⇒林道・旧道ヒルクライム&グラベルダウンヒル⇒栃本河川公園(A&Bルート合流)⇒裏京見峠⇒鷹峯メルカート Aコースは、アスファルトロードのみのコース。タイヤの細いロードバイク等、様々な車種で参加が可能◎ Bコースは、オンロードを中心にグラベルルートを含むコース。途中自転車を担いでのハイキングコースもあり難易度は高め。 どちらのコースも京都観光のメッカ「嵐山」をスタートし、ゴールの京見峠山頂「鷹峯メルカート」を目指すルートになります。 丸太町店&ハテナスタッフ曰く「サイクリストとしては中級程度のコース」と言っていましたが・・・正直、内勤の私にとってはどちらも超ハードなドSコース💦 そして、ゴールでは天空のレストラン「鷹峯メルカート」にて最高の景色と絶品なローストチキン(ライド参加者限定)のご褒美! 加え、今年は豪華なブランドが出店する「VILLAGE GREEN MARKET」も同会場「鷹峯メルカート」で開催!...
おそらく国内自転車関連としては今一番人気のあるイベント「サイクルモードライド大阪 2024」に遊びに行ってきました!!新作商品や取り扱いの無いブランド・・・etc。仕事とは関係なしに個人的に興味のあるブランドを見てきました!!7段変速から対応した新しいブランド「WHEELTOP」や車載キャリアとして注目度の高い「SEA SUCKER」、グラベルタイヤとして信頼と人気の「GRAVELKING」の新作を引っさげた「Panaracer」・・・楽しくて仕方ありませんでしたーそんなレポです!!
- 目 次 - 「クロスバイク在庫セールについて」 「おすすめクロスバイク①」 「おすすめクロスバイク②」 「おすすめクロスバイク③」 「まとめ」 クロスバイク型落ちセール!実施中 型落ちクロスバイクがお買い得プライスに! 物価高騰で中々クロスバイクの購入がしにくくなっておりますが、是非この機会にご検討をお願い致します。 ≪対象商品≫型落ち在庫限定クロスバイク ≪期間≫在庫が無くなり次第終了 ≪対象店舗≫京都市内路面エイリン全店、各エイリンオンラインストア 路面店のクロスバイクセールについてはこちら ※弊社在庫商品のみ対象となります。メーカーお取り寄せに場合は通常価格となります。 ※一部セール対象外商品がございます。 ▶クロスバイク型落ち在庫セール特設ページはこちら おすすめクロスバイク① ●GIOS MISTRAL LIMITED COLOR EDITION(ジオス/ミストラル限定カラー) \...
常連のお客様はご存知の方も多いと思いますが、当店(エイリン丸太町店)スタッフはKONAユーザーが多いです。 丸太町店公式サイトブログでも度々登場する当店屈指のおすすめブランド「KONA/コナ」ですが、ただ単にお店から「おすすめ!」と言っている訳ではなく・・・ 「実際に皆様(お客様)と同じくスタッフが購入したブランド」=「シンプル&リアルに【オススメ】なのです!」 今回は、そんな当店スタッフ内屈指の人気ブランド「KONA/コナ」を何故おすすめするのか?を"実際に購入した者の身"としてご案内いたします! ▶KONA国内公式サイトはコチラ - 目 次 - 「KONAブランドをリアルにオススメする理由」 「グラベル/ツーリングラインナップ」 「MTB(マウンテンバイク)ラインナップ」 「クロス/コミューターラインナップ」 KONA BIKES(コナ)ブランドをリアルにオススメする理由 ●KONAブランドについて カナダ・ノースショア発MTBやシクロクロスの分野で有名なブランドKONA。現在メインの本社機能はアメリカオフィス側にあり、バンクーバーオフィスはカナダ国内の営業拠点となっているそうです。 KONAのスピリットは、技術を突き詰めるのではなく、常にライダーの声を形にすること。 それはレースでの勝利だけを目指すだけではなく、ライダーそれぞれの走り、そして生き方に寄り添ったバイクを作るということです。 だってKONAのスタッフは皆、それぞれの走りのスタイルを持つライダーだから。 だからこそ自分たちの欲しいバイクを、それを作る外国の工場の人にも確かに伝えられ、そしてその想いをKONAのライダーとなるみなさんにも伝えられるんです。それがKONAです。 ▶公式サイトより引用 我々がわざわざ声を挙げる前に既にこの紹介文に全て要約されているような気もしますが、我々が実際にコナユーザーになった理由の大きな一つには、そのスピリットが表現される「バイクそのもの」そしてそれと紐づかれる「ブランドの在り方」に共感したからだと思います。 ▶商品ページはコチラ ●僕たちがKONAを選んだポイント 他大手ブランドの一歩先を行く、王道(スタンダード)とは一味違ったマニアックな仕様・スタイルが落とし込まれた数々の商品展開。 大手ブランドと遜色ないコストパフォーマンスの高さ 日本国内で購入出来るブランドは数あれど、上記ポイントは実に相反する二つの要素をこれほど高次元に両立しているブランドが他にありますでしょうか?...
中古車自転車の再生台数実績、述べ20万台 1台でも多く廃棄自転車を蘇らせたい 中古自転車の整備は状態や不良個所(異音、ダメージ等)一台一台全て異なります。エイリングループでは一般的な軽快車からスポーツ自転車含め累計20万台以上の再生実績があり、一般的な自転車店では得ることが難しい中古自転車再生のノウハウを活かし 迅速且つ、丁寧で確実な整備 ⇒ リーズナブルな価格にて、安心・安全にお乗り頂ける自転車を提供 を実現しております。 中古自転車だからこそ、より長くより安全にお乗り頂けるよう、自転車が大好きなスタッフが、一台ずつ心をこめて、日本交通管理技術協会の点検・整備に基づき完成させています。 - 目 次 - 「中古自転車整備への想い」 「日本の自転車事情について」 「中古スポーツ自転車ラインナップ」 「eirinの中古自転車整備工程」 「eirinの中古自転車保証について」 中古自転車整備への想い 中古自転車は整備する我々メカニックにとってもそれぞれが一度きりの出会いです。 「ネジが固着して外せない」「中々合う部品が手に入らない」「ちょっとでもキレイになる様、必死に洗浄した」 様々なハードルをクリアしたのちに完成されるその一台は、手間がかかる程、我々メカニック側の思い入れがあり、その自転車がまた次のオーナー様に乗っていただけた時は喜びもひとしおです。 休日に街を歩いていて、ふと自分たちが再生した自転車を見かけたり、当店主催のサイクリング会で一緒に走ったり・・・ 一台一台、携わった自転車を覚えているもので、そんな場面が純粋に嬉しく励みになります。 "よりキレイに、より頑丈に、新車の時よりもカッコよく" 一日でも長く乗っていただきたい、中古に対する気持ちは誰よりも強く、毎日再生を続けています。 使い捨てが当たり前の世の中で、捨てられるはずだった自転車が、整備され、蘇って再び誰かの役に立って今日も街を走っているのって素敵なことではないでしょうか? ▶中古自転車コレクションはコチラ 日本の自転車事情について...
- 目 次 - 「自転車で旅行(ツーリング)に出かけよう」 「ツーリングにおすすめな自転車」 「おすすめのパッキングアイテム」 「キャンプツーリング(バイクキャンピング)に行こう!」 「林道(グラベル)ツーリングに行こう!」 自転車で旅行(ツーリング)に出かけよう お気に入りの自転車でどこへ出かけますか? 日常の「通勤・通学」やお買い物といった街乗りや、自転車で散歩するポタリングを楽しむのも良いと思います。でもせっかくだから自転車で旅(ツーリング)をしてみませんか? 日帰りだって立派なツーリング。電車の移動をミックスした輪行サイクリングから世界を股に掛けた本格的な長距離自転車旅行まで、ひと言に自転車旅といってもスタイルは様々。 行きたい場所、やりたいことによって自転車の装備を変えてみたり、旅の計画を立てながらあれこれ準備をするのもまた楽しい時間。 パニアバッグやフロントバッグ、大容量のサドルバッグ・・・バイクパッキングに便利でかっこいい旅の道具を詰め込んで、自由気ままな冒険に出発しましょう! 自転車のスピードでしか味わえない空気・音・風景など普段見落とされがちな発見と情緒が待っています! 自転車旅には「こうでないとダメ!」という決まりは一切ありません。 標高1000メートルの峠の頂上にたどり着いた達成感、ご当地グルメを堪能、神社仏閣に寄り道してみたり、河原で昼寝をしてみたり、ましてや目的なんかなくても大丈夫。 旅のみちのりは自由自在、それぞれの冒険に出かける。自転車本来の楽しみ方とも言えるでしょう。それが自転車旅の何よりの魅力です。 ▶商品ページはコチラ ツーリングにおすすめな自転車 「クロスバイク」「ロードバイク」「MTB(マウンテンバイク)」「ミニベロ」など自転車には色々な種類があります。旅に使う自転車はこれでないとダメという決まりはありませんが、その中にはツーリングに適した自転車もあります。 距離や走る道、装備にもよりますが、旅に使う自転車は30mm以上のタイヤ幅が望ましいです。荷物を多く積んでもふらつきにくく、長旅での疲れが軽減されるメリットが得られますね。加え、旅路ではアスファルト舗装ばかりではない点でも魅力的と言えます。 ランドナーやスポルティーフといった伝統的なツーリング自転車に始まり、海外での本格的な長距離ツーリングということならば頑丈なMTB、国内であればツーリング専用モデルは勿論の事、シクロクロスやグラベルロード(アドベンチャーロード)などもおすすめです。 ≪グラベルロード/ツーリングバイク商品ページはコチラ≫ ▲TOPに戻る おすすめのパッキングアイテム ツーリングでは身体に直接負担のかかるバックパックなどの使用はおすすめしません。車体に荷物が積載できるバッグがおすすめ。 キャリアの左右に取り付けるおなじみのパニアバッグに加え、軽量且つキャリア無しでの装備を可能とするバイクパッキングと呼ばれる大容量サドルバッグやフロントバッグ、フレームバッグなどがあります。...
クロスバイクと一言で言っても、かなり幅と数が広い自転車のカテゴリ―・・・ 価格、デザイン、ブランド・・・見た感じも何かちょっと違う・・・ 詳しい友人にアドバイスをもらったけど「クロスバイクなんて結局どれも一緒」と言われたとお話を聞いたことがあります。 当店では、長年クロスバイクを販売してきましたが、正直なところ「どれも一緒」と感じている方は意外と多いと思います。私自身もしっかりと乗り味を確認しなければ違いに気づかないケースも多々あります。 しかしながら、各メーカーが"限られた予算"で、自分たちが思う一番良いクロスバイクを作ってくれ・・・ そして、初めてのクロスバイクを楽しみにされている方に「どれも一緒だし、何でも良いじゃん」はちょっと寂しいですよね!! 自転車店スタッフの私たちとしても、出来るのであれば拘って選んで欲しいです!! 今回は、私が自分のクロスバイクを買うならどういったポイントを押さえて選んでいるかをご紹介したいと思います!! - 目 次 - 「クロスバイクとは」 「過不足の無いスペック選びについて」 「押さえておくポイント」 「おすすめクロスバイク(リムブレーキ)」 「おすすめクロスバイク(ディスクブレーキ)」 「まとめ」 クロスバイクとは クロスバイクは、スポーツ自転車の中で最も街中用途に適したモデル。 ロードバイクとMTB(マウンテンバイク)の良いところ取り(性能がクロス)した車種になりますね。 ロードバイクのメリットは、舗装路を速く長時間走れる所。逆にデメリットでは砂利道や砂地といった河川敷等では、かなり走行しにくい。 MTBは、ロードバイクとは逆に未舗装路も走れる太いタイヤが特徴。車体によってはサスペンションもついており乗り心地は抜群!とはいえ、舗装路でスピードを出すというのが苦手な車種になります。 その間となるクロスバイクは、ロードバイクよりも悪路を走行でき、MTBよりも舗装路走行が得意。裏を返せばロードバイクより遅く、MTBより悪路が不得意。 そう言った意味で、通勤・通学や街乗りに適しており、スポーツ自転車初心者が一番はじめやすいモデルと言えます。 過不足の無いスペックを! まず始めに価格のお話になりますが、「安物買いの銭失い」でも「オーバースペック」でも乗られている人が満足しているのであれば、それが正解だったと言えます。 とは言え、購入前から自分が満足いくものを見つけるのは難しく、だからといって自分が必要とするスペックとその相場を調べたいが、「まとめ記事」や「ネットショップ」ではそれを知ることが出来ない・・・...
- 目 次 - 「グラベルロードとは」 「規格/機能性から使い方」 「シクロクロスとの違い」 「グラベルロードの選び方」 グラベルロードバイクとは 「グラベルロード」「アドベンチャーロード」「オールロード」・・・etc各メーカーによって様々な呼び名となっている未成熟なサイクルスポーツにおけるカテゴリー ドロップハンドルを基本採用しロードバイクの「如何に軽く、速く、遠くまで走れるか?」という明確な長所を持ちながら、クロスバイクやMTBの様に30~50mmなどの太いタイヤの装着が可能。 そして米国ブランドWTB社の発案する「650B×47C ロードプラス」規格を基本採用するモデルも多くある。 舗装路における軽快な走行性能はもちろん、林道や砂利道へのアプローチ、バイクパッキングやパニアバッグに荷物を積んでツーリングなど ポピュラーなロードバイクに比べ、その一台でよりワイド且つリベラル(自由主義)な使い方が出来るという理由から注目度が上がっております。 「グラベルロード/GRAVELROAD」のグラベル/GRAVELとは砂利道の意。所謂「砂利道でも走れるロード」ということでしょう。 国土の狭い日本国内では中々にイメージし難い事ではあるのですが、アメリカなど海外では何十~何百キロ~と続く舗装されていない砂利道、ジープロードが続く道が多く存在し、アスファルト~砂利道を含めた”ツーリング文化”が我々より更に身近にある背景があります。 スポーツサイクル黎明期から始まるツーリングにおける今までの知識・経験に加え、剛性・軽量に伴う最先端のフレーム・パーツテクノロジーが落とし込まれた、ある種進化したツーリングカテゴリーといえましょうか。 個人的にはロードバイク、シクロクロス、MTB、クロスバイクと各ジャンルが更に細分化されつつある中、そのマルチな使い方を可能とする特性は、スポーツサイクルの楽しみ方をもう一度原点回帰させたかのようなジャンルのように思えます。 ▶商品ページはコチラ グラベルロードの規格/機能性から使い方 長距離とスピードに適したドロップハンドルを採用。 通常のロードレーサーよりもやや高めのハンドル位置でアップライトなポジショニングが可能。 アスファルト走行における軽快性を確保しつつ、ロードバイクより太目のタイヤを採用し、舗装路だけに問わず林道など荒れた道へのアプローチも可能。 キャンプライドやバイクパッキングツーリングにも便利。各所に多くのダボ穴を用意 イールベースを広く、BBドロップを低くしたジオメトリーを採用し、車体がふらつき難い安定性、高速巡行性を併せ持ち、快適性高いフレーム設計。 雨天走行においても制動力が落ち難い、安定したストッピングパワーを持つディスクブレーキを採用。 ロードバイクの加速性高い基本設計と、ワイドな幅のタイヤが装着/ふらつき難い車体安定性を併せ持ち、 ロードバイクのような軽快さを持ちながら、ツーリングバイクのような安定感とタフネスさ、そして安全性を併せもつ、...
¥3,960 JPY(税込)
¥8,800 JPY(税込)
¥6,600 JPY(税込)
¥9,900 JPY(税込)
¥33,440 JPY(税込)
¥6,592 JPY(税込)