「ロードバイクを始めたいけど、用途がまだ決まっていない」そんな方にこそおすすめしたいのが、在庫セール対象となっているFELT VR40です。
舗装路を軽快に走れるロードバイクらしさを持ちながら、荒れた道やロングライドにも対応できる“ちょうどいい万能さ”が魅力の1台。速さ・快適性・扱いやすさのバランスに優れ、初めての1台としても安心して選べるモデルです。
しかも今回は在庫セール。この完成度のオールロードを、通常より手に取りやすい価格で選べるタイミングはそう多くありません。
「何を選べばいいかわからない」そんな状態からでも、自然と乗り出せる1台。 FELT VR40がどんなバイクなのか、詳しくご紹介します。
FELT VR40(2026年モデル)|在庫セール対象モデル

【メーカー希望価格】¥275,000(税込)⇒ SALE!¥192,500(税込)
【カラー(全1色)】glossclover / black
【サイズ(適応身長目安)】43(144.7-152.4cm) / 47(152.4-167.6cm) / 51(167.6-172.7cm) / 54(172.7-177.8cm) / 56(177.8-182.8cm)
フレーム性能|快適性と安定感のバランス設計
レーシーすぎない、ちょうどいいジオメトリー

VR40は、バテッド成型が施されたアルミフレームを採用したオールロードバイク。

ヘッドチューブ長はレースバイクよりもやや長めながら、エンデュランスロードほど長すぎない絶妙な設計で、前傾がきつくなりすぎないポジションを実現しています。 コラム長にも余裕があるため、よりアップライトなセッティングにも対応可能。

BBドロップは現代的な安定志向のポジションを採用し、重心が低く直進安定性に優れた設計。 チェーンステー長もレーシーになりすぎない適度な長さで、俊敏さと安定感をバランス良く両立しています。
全体としては、レーシーとエンデュランスの“ちょうど中間”といえる設計で、日常使いからロングライド、ちょっとした悪路まで対応するマルチな1台に仕上がっています。
パイプ成型から感じる完成度の高さ

入門グレードでありながら、フレームの作り込みにも妥協はありません。 トップチューブはやや角張った形状を採用し、ヘッドチューブからシートチューブにかけては細身かつ横扁平に成型。 剛性を確保しつつ、振動吸収性にも配慮された設計となっています。
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さらにシートステーブリッジを廃した構造により、路面からの振動をより効果的に軽減。 チェーンステー後端には扁平加工を施し、ブレーキング時の安定性向上にも貢献しています。
実用性を高める拡張性と設計思想

ケーブル類はフレーム内装仕様で見た目もすっきり。 さらにロードバイクとしては珍しく、トップチューブ上のボルト台座やフェンダー用アイレットなど、拡張性の高い設計が採用されています。

フロントフォークにはモノコック構造のカーボンフォークを採用し、軽量性と振動吸収性を向上。
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タイヤクリアランスは最大35mm幅まで対応し、舗装路だけでなくライトグラベルにも対応できる仕様となっています。
オールロードとしての完成度
これらの設計はすべて、「どこでも快適に走れる」ことを前提にしたもの。 VRシリーズらしいマルチな走行性能を支える、オールロードバイクの本質ともいえる構成です。

実測重量は約10.26kg(ペダルなし・540サイズ)。 軽さだけでなく、扱いやすさや安心感を重視した現実的なバランスも魅力です。
フレームジオメトリー

| フレームサイズ | 43 | 47 | 51 | 54 | 56 |
| HA | 70.3 ° | 71.3 ° | 72 ° | 72.5 ° | 72.5 ° |
| SA | 75.3 ° | 74.7 ° | 74.5 ° | 74 ° | 73.5 ° |
| TT | 495 mm | 510 mm | 525 mm | 545 mm | 563 mm |
| HT | 115 mm | 130 mm | 145 mm | 165 mm | 185 mm |
| FC | |||||
| RC | 412 mm | 412 mm | 415 mm | 415 mm | 415 mm |
| BB | 72 mm | 72 mm | 70 mm | 70 mm | 70 mm |
| FO | 52 mm | 52 mm | 50 mm | 50 mm | 50 mm |
| WB | 977 mm | 981 mm | 989 mm | 1000 mm | 1013 mm |
| SH | 665 mm | 687 mm | 708 mm | 737 mm | 757 mm |
| SK | 523 mm | 541 mm | 557 mm | 578 mm | 597 mm |
| RH | 355 mm | 362 mm | 369 mm | 379 mm | 386 mm |
| 適応身長 | 144.7 - 152.4 cm | 152.4 - 167.6 cm | 167.6 - 172.7 cm | 172.7 - 177.8 cm | 177.8 - 182.8 cm |
スペック|Tiagra搭載で扱いやすい構成
信頼性の高いShimano Tiagraをメイン採用

VR40のメインコンポーネントには、Shimano Tiagra(2×10speed)を採用。 入門グレードとして定番のスペックながら、日常使いはもちろん、100kmを超えるロングライドにも十分対応できる実用性の高さが魅力です。
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変速性能はスムーズでクセが少なく、初めてのロードバイクでも扱いやすい仕様。 「長く使える入門機」として安心して選べる構成となっています。
油圧ディスクブレーキで安定した制動力

ブレーキにはShimano Tiagraの油圧ディスクブレーキ(フラットマウント)を採用。 天候や路面状況に左右されにくく、安定した制動力を発揮します。
街中のストップ&ゴーからロングライドまで、安心してコントロールできるのは大きなポイントです。
幅広く使えるギア比設定
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クランクはTiagraを採用し、フロント50/34T、リア11-34Tのワイドなギア構成。最も軽いギア比は約1:1となっており、ヒルクライムを含むロングライドでも無理なく対応できます。
平坦から登りまで幅広くカバーできる、バランスの良いセッティングです。
細かな快適性にも配慮されたパーツ構成
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ドロップハンドル上部は手を置きやすい扁平形状を採用。 オールロードバイクというカテゴリでは、エアロ効果というよりも、長時間のライド時にリラックスして握れる実用的な設計となっています。
近代仕様をしっかり押さえた足回り
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ホイールはShimanoハブを採用したアルミホイールで、チューブレスレディにも対応。 12mmスルーアクスル仕様により、剛性と固定力にも優れています。

タイヤにはVittoria Zaffiro Pro V(700×32C)を装備し、エアボリュームのある安心感の高いセッティング。 舗装路から荒れた路面まで幅広く対応できる、オールロードらしい構成です。
実用性と拡張性を兼ね備えた完成度
スペック全体としては、Shimano Tiagraを基軸に、油圧ディスクブレーキ・チューブレスレディ・スルーアクスルといった近代的な仕様をしっかり網羅。
日常使いからロングライド、さらにはライトグラベルまで。 この1台で幅広いジャンルを楽しめる、完成度の高いパッケージと言えます。
スペック表
| タイヤサイズ | 700×32 | |
| 変速数 | 2×10 | |
| ペダル | N/A | |
| スペック | フレーム | SuperLite アルミニウム、Custom Butted、Hydroformed、SuperSmooth welding、BB386、機械式シフト専用 |
| フォーク | UHC Advanced カーボン、モノコックコンストラクション | |
| クランクセット | Shimano Tiagra 4700, 50/34T 43, 47cm: 165mm / 51cm: 170mm / 54, 56cm: 172.5mm | |
| BB | Token Ninja Lite、BB386 for Shimano (24mm) | |
| Fメカ | Shimano Tiagra 4700, band type, Ø31.8mm | |
| Rメカ | Shimano Tiagra 4700, medium cage | |
| シフター | 43, 47cm: Shimano Tiagra 4725 short-reach / 51, 54, 56cm: Shimano Tiagra 4720 | |
| スプロケット | Shimano HG500, 11-34T | |
| ブレーキレバー | 43, 47cm: Shimano Tiagra 4725 short-reach / 51, 54, 56cm: Shimano Tiagra 4720 | |
| ブレーキ | Shimano Tiagra 4770, hydraulic disc, flat mount Shimano RT70, Center Lock, 160/140mm | |
| タイヤ | Vittoria Zaffiro Pro V, 700x32c | |
| ホイール | Devox WheelRDS.A1 with Shimano hubs | 23/21 | |
| ハンドル | Devox DBar.A1 Aero、Ø31.8mm、43、47cm: 38cm / 51cm: 40cm / 54 - 56cm: 42cm | |
| ステム | Devox StemR.A2 VA、±8/±16°43cm: 70mm/47cm : 80mm / 51cm: 90mm / 54, 56cm: 100mm | |
| ヘッドセット | 43、47cm: IS (IS-2) / 51, 54, 56cm: IS (NO.42) | |
| サドル | Devox Seat.MIG | |
| シートポスト | Devox Post.A3 43, 47, 51cm: 300mm / 54, 56cm: 330mm | |
走行性能|速さと安心感を両立
FELTらしい剛性感でしっかり進む

エンデュランスロードでありながら、FELTらしい高い横剛性によりペダリングの力をしっかり推進力へ変換。 軽快な加速感があり、走る楽しさをしっかり味わえます。
街中でも扱いやすい安定感

32Cタイヤと安定したジオメトリーにより、段差や荒れた舗装路でも安心して走行可能。 日常使いでもストレスを感じにくい設計です。
用途に応じて変えられる走り方
タイヤを細くすればスピード重視のロードスタイルに。 太めのタイヤに交換すればツーリングやライトグラベルにも対応。 1台で複数の楽しみ方ができる柔軟性も魅力と言えます。
まとめ|最初の1台にも最適な万能ロード
FELT VR40は、速さだけに振り切ったロードバイクではありません。かといって、ゆったりしすぎたコンフォートバイクでもない。

- エンデュランス設計で長時間でも疲れにくい
- 32Cタイヤ対応で舗装路からライトグラベルまで対応
- Tiagra+油圧ディスクで安心の操作性
- FELTらしい剛性感で軽快な走り
- 在庫セールでコストパフォーマンスも高い
“ちゃんと走る”楽しさと、“無理なく続けられる”快適さ。 そのちょうどいいバランスを、高い完成度でまとめた1台です。

用途が決まっていなくても大丈夫。 街乗りからロングライド、少し荒れた道まで。 乗りながら「自分なりの楽しみ方」を見つけていけるのが、このVR40の魅力です。
そして今回は在庫セール。 この完成度のバイクを、通常より手の届きやすい価格で選べるタイミングはそう多くありません。
最初の1台としても、セカンドバイクとしても。 “これでいい”ではなく、“これがいい”と思えるロードバイクを探しているなら、VR40は間違いなく有力な選択肢です。
















